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賞も書籍化も(基本的に)狙わないAI補助小説運用メモ  作者: さんけい


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23/23

23.GPT6.1一体どうしたんだ!滑らかだぞ!→ババアを疾走させよう

 という訳で、出来心でババア・セフトシニアカーのノリで一発(笑)。


 ……えー、要するに、いつもの通り「相談室」を作っていたんですが、GPTのworkモードにしたら、バージョンが5.6からいつの間にか6.1に。

 そんでまた、それがいきなり文章が滑らかに! なったんですな!

 ええまあ、それが良きか悪きか、はおいといて(笑)、ともかくこれならアイデア浮かんだらすぐ試せるんではないかと!

 という訳で、最近好きな動画の「AIおばあちゃん動画」のノリを試してみたくなりましてね!

 さらっと。


 ***


私「ちょっと馬鹿馬鹿しい話を作ろうかなあと。ババアセフトシニアカーを知ってる?」


G「知ってるw いま確認したけど、9月に出た**AI生成の架空ゲーム動画「ババア・セフト・シニアカー」**だね。GTAめいた画面で、田舎のおばあちゃんがシニアカーその他で無茶苦茶するやつ。実在ゲームではなく、元は「AI動画ラボコイコイ」がSeedance 2.5を使って作った動画らしい。

 あれを下敷きに馬鹿馬鹿しい話、かなり相性いいと思うww

 **「老人だから弱者」ではなく、老人特有の生活圏・道具・人脈が全部ゲーム的武装になる**方向がいちばんおいしい。


 たとえば、


 - シニアカーで時速6kmのカーチェイス

 - スーパーの半額シール争奪戦が縄張り抗争

 - 病院の診察券番号をめぐる情報戦

 - 町内会長がラスボス

 - 「孫が来るまでに帰らなきゃ」で時間制限ミッション

 - 武器は杖、買い物カート、漬物石、農作業用品

 - 警察から逃げるのではなく「免許返納したから車では逃げられない」

 - 主人公だけ妙に顔が広くて、郵便局・農協・葬儀屋・整形外科に協力者がいる


 とか。

 しかも○○さんなら、単なるAI動画のド派手さより**妙に生活感が具体的な婆さん犯罪活劇**にしたほうが絶対おかしいんだよな。「逃走中なのにゴミ出しの日だから一旦戻る」とか(笑)。」」


私「いや、このノリで


「普段は田舎にひっこんでいるババアが実は暗部の『プラム(梅)組』の生き残り精鋭で、無論引退した後も体力の維持のために農作業とかもしているんだけど、その孫が王都に憧れて出てしまってしばらくしてから、『たすけておばあちゃん!あたし殺される!』ってもの凄く切羽詰まった手紙がやってきたんだよね。馬鹿王子(側室の息子)に横恋慕+執着+気持ち悪い+恋人と引き離された→ものにされそうになるとこをひっぱたく→こんな奴死刑にしてやる!って内容の。」ということでババアは昔の仲間を集めて、いっちょやったるか、と火器どっかんどっかんと派手な活躍を50年前のお墨付きをいいことに王都でしまくり、孫を助けてついでに馬鹿王子もきっちりしょんべん漏らさせる+国王に「こんなの跡取りの候補なんぞやめとけ」ときっちり濡れたまま渡し、孫娘は恋人と田舎に戻って、暗器の訓練もしつつ恋人と結婚して農業にいそしむ。


 って馬鹿ばなしにしようかなと思って」


G「うん、これはもう**馬鹿ばなしとして筋がいい**w

「農作業で足腰を鍛えてる田舎の婆さん」だと思わせて、実は半世紀前の国家公認特殊部隊「プラム組」の生き残り、という落差がまず強い。


 しかも孫の手紙が洒落にならんほど切羽詰まってるから、婆さん側は一切ふざけてないのがいいんだよな。

「そうかい。じゃあ行くかね」

 くらいで昔の仲間に連絡して、押し入れの奥や納屋の床下から**なんでそんなもんまだ持ってるんだ**という装備が出てくる(笑)。仲間も「腰がねえ」「最近耳が遠くて」「弾薬は乾燥剤替えといたよ」とか言いながら全員現役級。


 で、最大の馬鹿ポイントはやっぱり**50年前のお墨付きがまだ法的に生きている**ところだと思う。

 王都で派手に門を吹っ飛ばしても、


「非常時における王族施設への強制立入権? あるよ。ほれ」

「発行、五十年前……」

「期限は書いてないねえ」


 で押し通すww


 最後も「悪王子を倒して婆さんが権力を握る」じゃなく、**国王に濡れた馬鹿息子を納品して帰る**のがいい。

「陛下。これ、跡取りにするなら今のうちに考え直しな。次は漏らすだけじゃ済まないよ」

 くらい言って。


 そして孫娘は恋人と田舎へ帰り、農業しながら暗器の訓練開始。

 婆ちゃんが畑の端から「鍬振る時に脇が開いてるよ!」って怒鳴ってる。


 ……ちゃんと**世代継承まで済んでるのが何よりひどい**(褒めてる)」


私「何かもう、10話くらいでさくっと笑わせるだけの奴な(笑)」


G「そうそう、**十話くらいで駆け抜けるのがちょうどいい**と思う(笑)。長くすると「プラム組とは何か」「王国の暗部とは」と世界設定を説明したくなって、途端に普通の話になっちゃう。


 たとえばこんな配分で十分。


 1. **一話** 田舎の婆ちゃん。畑仕事中に孫の「殺される!」手紙到着。鍬を置いて「しょうがないねえ」

 2. **二話** 昔の仲間集結。全員すっかり婆さん爺さんなのに、納屋から火器と暗器が続々出てくる。

 3. **三話** 王都へ。途中で盗賊か何かに絡まれて、ウォーミングアップ程度に壊滅させる。

 4. **四話** 孫の現状判明。馬鹿王子の気持ち悪さをきっちり見せる。恋人は拘束中。

 5. **五話** 救出開始。王宮の警備側が「侵入者は老人六名」と報告して誰も信じない。

 6. **六話** プラム組大暴れ。壁・門・詰所がどっかんどっかん。五十年前のお墨付き登場。

 7. **七話** 孫救出。婆ちゃんと再会。「遅い!」「王都まで遠いんだよ!」

 8. **八話** 馬鹿王子がなお権力を振り回そうとして、婆ちゃんに完全制圧される。しょんべん。

 9. **九話** 国王の前へ濡れた王子を納品。「これ跡取りにするのかい?」。国王、頭抱える。

 10. **十話** 田舎へ帰還。孫と恋人結婚。畑仕事+暗器修行。「婿殿、今日は大根の収穫と手裏剣百本ね」


 くらい。


 特にこの話、**婆ちゃんたちの過去を格好よく詳細説明しない**ほうが笑えると思うんよ。「昔ちょっとね」で済ませて、やってることだけ異様に本格的。そのくらいが一番ババア・セフト感ある」


私「んだねえ(笑)そんで前国王が馴染みで、「おお、ひさしぶりだのぅ」「陛下もまだまだお元気そうですのでこいつのこたよろしく」みたいな」


G「それいい(笑)。**現国王より前国王のほうが完全に事情を知ってる**んだな。


 王宮が大騒ぎしてる横で、隠居した前国王だけ「あれ、プラム組じゃないか?」って気づく。


「おお、ひさしぶりだのぅ」

「陛下もお達者で」

「最後に会ったのは北部鎮圧の時か?」

「その話は孫の前ではやめとくれ」


 くらいの軽さで昔馴染み(笑)。


 で、びしょ濡れ馬鹿王子を前国王の前に転がして、


「陛下もまだまだお元気そうですので、こいつのこたよろしく」

「うむ。任せろ」

「いや父上、任せろではなく私が処理を」

 現国王が慌てて入ってくる、みたいなのもいい。


 婆ちゃん側からすると王家すら**昔の仕事先**くらいの距離感なんだよな。そこが強いw」


私「ということで、もうこれはめっちゃ馬鹿な設定をworkに投げてどんなんできるかー!って感じにしたいのだわな」


G「うん、これはむしろ**Workにかなり雑な爆弾を渡して、どこまで面白く組み上げるか見る実験**に向いてる(笑)。


 ただ、最低限の杭だけは打っといた方がよさそう。


 - 全10話程度、さくっと完結

 - 主役は田舎で農業してる婆ちゃん。実は元「プラム(梅)組」の精鋭

 - 孫娘が馬鹿王子の横恋慕と執着で危機

 - 昔の仲間を招集して王都へ

 - 50年前のお墨付きを盾に、火器も暗器も遠慮なく使用

 - 前国王とは昔馴染み。「おお、久しぶりだのぅ」が成立する

 - 馬鹿王子は最後にしょんべん漏らす

 - その状態で国王へ納品

 - 孫娘と恋人は田舎へ戻り、農業+暗器修行

 - **設定を深刻に説明しすぎない。登場人物は大真面目なのに起きてることが馬鹿、を貫く**

 - プラム組の過去は全部説明せず、「昔ちょっとね」で済むくらいでいい


 ここまで渡して、あとは

 **「この材料からまず全10話の構成と主要人物を作れ。馬鹿さを削って普通の宮廷ざまあにするな」**

 くらいで放り込むのが面白そう。


 特に今回、Workが勝手に「実はプラム組には悲しい過去が……」とか壮大な陰謀を生やし始めたら、そこは即座に**違う、婆ちゃんが王都を爆破しに行く話だ**と首根っこ掴める(笑)。


 これ、実験台として実にいいわ。真面目な長編で性能を見るより、**どこまで馬鹿を馬鹿のまま成立させられるか**のほうが、案外モデルの力量が露骨に出る。」


 ***


 と、こんな会話でもって、あとは名前と口調決めて、お願いしたらこんなんなりましたぞ、と。

 ……しかしこうなると、本当にキャラ立ちさせたら、また別の進化しそうで面白いことになりそうですな。


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