↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR

未来への階段

作者:点P
最新エピソード掲載日:2026/10/01
「ねえ、こうやって出会えるのって奇跡じゃない?」
そんな甘い言葉をくれた男の子の顔も、いつの間にか思い出せなくなっていた。
特段不満はないけれど、キラキラした理想からはほど遠い、乾いたOL生活。合コンやマッチングアプリを繰り返しても、「本当の恋」が分からないまま、ただ夜を重ねていく。
ある日、中学の同級生が結婚するという知らせを聞いた。
「彼氏の一人くらい早く作りなよ」と言われても、そもそも「好き」ってなんだろう。
焦りと諦めが入り混じった頭で北風の中を歩きながら、私はふと思う。
「奇跡」をただ待つのではなく、自分から掴みに行く。
これは、恋の仕方も忘れた不器用な私が、まだ見ぬあなたと出会うまでの物語。
言い訳の夜
2026/10/01 00:11
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。