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花会村事件当日の日記1999年9月16日
花会村事件当日の日誌のようだ。
どうやらこの日記を見る限り、この日は祭式日当日だった。
…本当に偶然なのだろうか。
これは私語になるがこれ以外の日記や補遺は残されていなかったため。
…推理するのがとても大変だった。
今日は花会村の祭式日だ。
今日は特別な儀式をする為、村民が村内の北部にある花生村に一斉に向かいだす。
その光景は壮大で、まるで三途の川を渡る死者のように見える。
村民が我先にと花生山に向かう姿は、とても気持ち悪かった、人間の悪いところを煮詰めたような人間の本性、その先に何があるのか分からないのに、縋る村民たち。
…だから私は村の人間が嫌いだ。二度とこの村を歴史の表舞台に立たせてはならない。
……この村の歴史は確実に消さなければならない。
気持ちが悪い。
他の補遺や日誌の処分申請を上に打診して見るが、通るかは、正直わからない。
二度とこの日記帳と事件に触れるような人間がいなくなる事を切に願う。
※この作品はフィクションです。実在の団体、人物、地名、事件とは一切の関係はございません。




