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神器探し!

夜って良いね

 さあいざ、決戦の時、、、これでどうだ!

「えー、では追試のあるやつは職員室に来るように」

「うへー、、、あと1点下だったら追試だった」

 危ない危ない。それは俺のゲームライフの邪魔になる。ちなみに今日は誰もログインしないそうで、ソロプレイだ

     -ログイン-

「おっしゃー!やるぞ!!」

 にしても、昨日のあいつの神器、まだ何かありそうだな。神器の能力があれだけということはないはずだ。

「というか、神器相手にどう戦おう、、、」

 そう、それが一番の問題である。

「神器には神器か、、、でもそう易々と手にはいるわけないし、、、」

「よう、カゼラ!」

「あれ?ゼノス、、、どうした、今日はログインしないんじゃなかったか?」

「仕事が意外と早く終わってな。で、そっちは何を悩んでるんだ?」

「実はカクカクシカジカというわけで、、、」 

「なるほど、、、そいつの名前はレイカって言って、ナンバー8だ」

「へえ」

「そうだ、ちょっとギルドハウスまで行こうぜ」

     -ギルドハウス-

「お前に見せてやろう」

「ん?」

「神器、エクスカリバーだ」

「え、、、?」

 え?なんつった?

「そんなに易々と手にはいるのか」

「いや、結構苦労したからな?お前の周りに神器持ってるやつが二人いるだけで。それに、神器持ってるのは確認されたなかで三人だけだ」

「あー、大体分かった」

「言ってみ?」

「第1位、カイト」

「そうだ。で、お前は神器を探したいんだな?」

「ああ」

「神器入手のトリガーは分からんからな」

 そう、神器はそれぞれ唯一無二の代物だし、入手方法は分からない

「ただ、どの神器も共通してるものがある」

「それは、、、?」

「ソロでのダンジョンクリアだ。」

 ソロじゃないと無理なのか、、、

「あと、多分この層の何処かに神器があると思う」

「何故分かる?」

「カイトは第一層、俺は第二層、レイカは第三層。言いたいことは分かるな?」

「なるほど、、、」

 各階に神器がある、、、でも、

「それ、ゲームバランスおかしくならないか?」

「これは、俺の推測だが、第五層あたりで神器発見は終わると思う。それから、何かそうだな、、、10層ごとに発見とかになるかなと」

「なるほど、確かにあり得る。まあ、そこら辺は運営の問題だ。今は俺の神器を探さないと」

「ああ、頑張れよ」 



 というわけでギルドハウスを出たのだが、、、

「神器ってことは特別そうな所にありそうだな」

 あ、もしかして、、、

「真炎は神器を探してたのか、、、」

 でも、あのレイカの感じでは見つからなかったんだろう

「なら、他は、、、あの、裏ダンジョンか!」

     -ダンジョン-

「く、前もそうだったが、モンスターが多いな」

「大丈夫です!ご主人様は私が守ります!」

「おう、頼んだぞ」

 朱雀の頭を撫でてやる

「~♪」///

 くっ、可愛すぎる、、、って、やってるときじゃないな

「一応、ソロってテイムモンスターもダメっぽいから、ここから先は石の中にいといてくれ」

「えー」

「頼む」

「むー、分かりました」

 さて、裏ダンジョン、、、行くぞ!

回転扉を開けると、、、

「な、なんだこれ、、、この前来たときとは違うぞ」

 迷路っぽい感じだったのが今は一本道になっている。

「一人で来たからか、、、?神器の匂いがプンプンするぜ」

 一応、マップを確認してみるが、、、

「ダメだ、反応がない」

 しかもここ、、、

「索敵使えないのかよ、、、」

 これは、キツいな、、、すると、

「ガルルルルル!!!!」

「うわっ、ビックリした!」

 狼みたいなモンスターが飛び出してきた

「影打ち」

「ギャン!!」

「HPは、3分の2残ってるか」

「アオオオオーーーー!!!」

「な、なんだ!?」

 モンスターが吠えた瞬間、地面が揺れる。すると、

「!?」

 地面から、鋭い岩が出てくる

「くっ、危ねぇ」

 なんとかかわす

「グルルルル!!」

 今度は、さっきの鋭い岩が弾け、その破片がこちらに飛んでくる。

「くそっ、」

 これは、避けれないので、腕を顔の前でクロスし、

「ウォーターシールド!」

 ウォーターシールドは、範囲が狭いので、ダメージを受ける。

「ちっ、防御が薄い癖に攻撃は威力が高いのか、、、まあ良い、食らってやる!グラトニー!」

「ギャン!!」

 ふう、終わった。腕に回復矢を刺す

「うう、モンスターが少ない代わりにこんなのがいるのか、、、」

 まるでボスを守る番人みたいだな。それから、数十分歩いて、戦ってを繰り返しているうちに気付く

「こいつら、奥に進むごとに強くなってる」

 こういうのなんかワクワクするんだよな

      -数分後-

「あ、あの扉、、、ボスか、、、?」

 扉に近づくと、

「ぎゃあああああああ!!!!」

 モンスターが出てくる。

「おいおい」

 その姿は、

「俺、、、」

 そう、俺のアバターそっくりなのだ

「つまり、この先に行きたければ己に勝てってことだな」

 上等だ。

「ツインショット!!!!」

「ぐぎゃああああ!!」

 向こうもツインショットをうち、お互いにヒットする。

    -戦い続けて数分後-

「ちくしょう、倒せねぇ」

 だが、分かった事が一つ。こいつ、さっきのモンスターとの時に俺が使ったスキルしか使ってこない。なら、、、

「ここで試すか、、、オールラウンダーフォース!」

 俺の手にトライデントが出てくる。

「行くぜ!!」

 相手が、ツインショットを撃ってくるが、

「竜巻返し!!!」

 スキル竜巻返しで跳ね返す。あいつの体力はトライデント一発、クリーンヒットすれば倒せる、、、一撃にかける

「激流!」

 まだだ、あいつがもう一回ツインショットを撃ったときだ。すると、相手が動く。そして、その攻撃は、、、

「グラトニー、、、」

 俺の目の前までグラトニーが迫る


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