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5話 冒険者として依頼を解決します 後編

「それじゃ祠見てくるな、リュミエール分身体押し倒すなよ」

「……」汗ダラダラ

「不安だなぁ」


押し倒しても良いとかの前振りかと思った……


「(風系初級魔術)【(疾走)】×(風系中級魔術)【(浮遊)】」

「パパ頑張ってね」

「おう、頑張ってくるな、リュミエールもケガするなよ」


爆速で跳んでいっちゃった


「……とは言ってもここの森広くない??」


森の中心に祠あるらしいけど森の生態系調査の依頼ってそれが原因だよね?……あ、魔物出た


「まぁつべこべ言わずに魔術練習と固有魔法の使い方覚えないと……ん〜〜〜」

「……」

「これどうやって動くのだろう??」

「……」

「まぁ良いかパパが見守ってくれてるようなものだし」

「Gallll...gollllaaaaaaaaaa」

「……うるさい(水系初級魔術)【水よ今ここに塊となって(水球)顕現せよ】」

「Gall?!」

「いっけー」


ドォォン


あ、魔力込めすぎた


「……木が数本倒れた場所を変えよう」




ドォォン


「……リュミエール魔力出力ミスったな、まぁ仕方ねぇかエルフだもんなあいつ……」




「あ、ゴブリンの小さい集落発見」

「≡’`≡》∥μ」)→μ∥∥π→=○」

「何言ってんだろう……まぁ魔術練習の実験台となってね(水系下級魔術)【水よ固まり尖って(氷柱)顕現せよ】よし顕現出来たこれを増やして操作する」

「∀Ο(ΟΓ9Β&°_··」

「よしセット完了、いっけー」(氷柱の雨)

「?????」


ありゃりゃ結構血が飛びまくっちゃった


「そう言えばギルドにゴブリン討伐お願い出てたような……まぁ良いやそれよりも早く帰ってきてくれないかなぁパパ♡」

「あーあー聞こえるかリュミエール」

「?!?!?!パパ♡こっちでも喋れるの?」

「そりゃ感覚共有はしてるからな」


すっかり忘れてた……て言うよりか付いてきてたんだこれ


「そっちにちょっと大きな魔物が走っていったのを見かけてな、森から逃げといてくれ、後ルルさんお前からの視点で森の現状を報告しといてくれ」

「は~いパパ♡」


パパに言われた通りに森から逃げて受付のお姉さんに森の現状を伝えました






「これ……かなりまずいな……リュミエールに嘘ついて森の外に出したは良いけどこの祠完全に機能停止してやがる……早く魔神を探さないとプルミエールが地図から消えるぞ……」



天界にて

「あーもうなんでこんな時に大量の魂の次元間転移を行わないといけないのさ……」

「何か嫌な予感がするのぉ」

「創造神様?!どうしたんですか?」

「グリモワールが復活するような気がしてのぉ」

「グリモワールってあの?」

「そうじゃ100年前宇宙クン一行が討伐したグリモワール通称【レメゲトン】じゃ」

「嘘でしょ?!ハーディーはあの英雄に何か助言は?」

「したよペルセ」

「あの世界に干渉ができるのは今のところハーデースだけだから頑張るんじゃよ」

「はい!!」

【】内は基本詠唱になってます


キャラ紹介

名前 ペルセポネ

身長 23cm

体重 2.9kg

使う武器種 なし

得意魔術 神系魔術(神様専用)

固有魔法 蘇生魔術

必殺技 生命蘇生(シヌナ)

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