5話 冒険者として依頼を解決します 前編
今日はギルドの依頼を受けに来ました
"ギルド依頼ランク別"
【Gランク依頼】
薬草採取をお願いします 20イエン+α
木こりしようぜ 30イエン+α
【Fランク依頼】
木こりしようぜ 30イエン+α
ゴブリン討伐お願いします 50イエン+α
【Eランク依頼】
畑を荒らす突進猪の討伐 80イエン
【Dランク依頼】
森の魔物の生態系調査お願いします150イエン
【Cランク依頼】
無し
【Bランク依頼】
無し
【Aランク依頼】
無し
【Sランク依頼】
魔神が封印されている祠の修繕をお願いします。※命を落とすかもしれません 好きな額だけ言ってください
突進猪???なんでそんな言われ方してるんだろう
「受付のお姉さん今私が出来る依頼って何?」
「リュミエールちゃんは現在Fランクでパーティーを組むとEランクまでの依頼を受けることができますよ」
「ルルさん俺がリュミエールとパーティー組むとどこまでクエスト受けれるようになるんだ?」
パパが私と一緒に依頼を受けようとしてる♡それはそれとして……
ギュッ
「ん?どうしたリュミエール」
「私以外の女と会話しないで」
「目がマジだ……」
「返事は?」
「……ヤンデレは怖いね〜」
滅茶苦茶叩いた
パパと一緒に森の魔物の生態系調査をしに来ました
「よしこの辺なら大丈夫だろう」
「パパ何するの?」
「人形を作る」
「パパせんせーどうやって人形作るのですかー?」
「いい質問だねリュミエールくん、使うのは魔力を媒体とした実像分身みたいな物」
「パパせんせー実像分身って何ー?」
「いい質問だねリュミエールくん、実像分身とはね分身魔術とは少し性質が違った物なんだ、詳しくは省くけど簡単に言えばそこにあるかないかの違いだよ」
なぜパパが分身を作るのかと言うと、少し遡ります
「Sランク依頼かぁ〜」
「どうしたのパパ?」
「ルルさん、この町に俺以外のSランクの人居る?」
「居ませんね、最近は王都の方でもあまり見かけないらしいので」
「だよなぁ〜」
「……」グッ
「服引っ張らないの、ルルさんじゃあその依頼俺が受けるよ」
「承知しました」
と言う会話があったので分身を使って私の相手をさせようという事に至ったらしいです
「作り方は簡単、まずは魔力を媒体に錬金術をして体の形を作る。」
「なるほどなるほど」
「次に色をつける」
「パパのパパは?」
「……そんな事言わない、で服を着させる」
あぁ、もう少し観察してたかったなぁ
「で、最後に感覚を共有させる」
「全ての感覚を共有させてるの?」
「そうだよ」
ふ~んつまり押し倒しても何も問題ないんだ〜
「なんか嫌な予感するからOFFにしとこうかな」
「……(・д・)チッ」
「ねえ、今舌打ちしたよね?!ねえ、したよね?!」
感覚共有はONのままになった
突進猪と書いてロケットと読みますその心はどちらも生肉になるでしょう
何言ってんだてめぇ
この世界の技術概念
一般人が扱えるもの
下級魔術、錬金術 固有魔法
そこそこの冒険者や実力のある者が使えるもの
武術 体術 中級魔術 下級魔術、錬金術 固有魔法
Aランク以上の冒険者
武術 体術 上級魔術 中級魔術 下級魔術、錬金術 固有魔法 ※氣術 ※固有剣術 ※最上位魔術etc...




