3話(オマケ) 元英雄と生神
俺とハーデースの会話内容である
「ありゃりゃ寝ちゃったか…それじゃ宇宙クン本題に入りたいんだけど……」
「なんだ?神様が本題って?」
「実は君に頼みたいことがあるんだけど……大丈夫かな?」
「転生させてくれた礼として何でも言うことを聴くという契約したはずだけどな?」
「……そうだっけ?」
こいつマジか……え、神だよな?記憶力ないんか?
「とか言ってるんでしょ心のなかで、神様はやろうと思えば全員心読めるんだよ〜フフン!!」
何故こいつはこうも得意気なんだ……
「それで頼み事って?」
「そうそう、君リュミエールの事異性として好きでしょ?」
「……リュミエールには言うなよ」
「ほほ〜んその返しはホントなんだ」ニヤニヤ
鬱陶しい神だなコンチクショウ
「それで?それと頼み事に何の関係性があるんだ?」
「実はね僕の上司の創造神様から頼まれてね君たちのてぇてぇとやらを堪能させてほしいだそうなんだ」
「要約すると?」
「イチャつけコンニャロ〜って感じ」
なるほど?なかなか天界もひまらしいな?
「後もう一つあってね、最近この世界にまた脅威が訪れるらしいんだ」
「それを片付けろってことか?」
「そうだよ(迫真)」
なるほどな……師匠に頼めばいいものの……あの人今生きてるか分かんないし何処にいるかも分からないんだよな……
「本来なら君の師匠、【最強】の称号を持つ彼にしてもらう予定だったんだよね……死んでは居ないけど居場所が僕らでも分からない、そんな状態だから頼むにも頼めないんだよね……創造神様も分からないらしいから」
「そうなのか……」
創造神でも分からないのか……何処にいるんだ師匠……
「そんなわけだから君に頼む以外出来ないんだ……それよりかさっき流した話なんだけど、ほんとにリュミエールの事異性として好きなんだね?」
「あぁ、そうだよ」
「じゃあ何で結婚してあげないの?」
「リュミエールはまだ世界を知らないからな、世界を見てそれでも俺の事を好きならその気持ちに応える、そんだけだ」
「なるほどね〜まぁリュミエールちゃんが離れることはないと思うよ」
「どうだろな、リュミエール可愛いから良い男がすぐ近寄ってくると思うけどな……」
「……(未来を知ってる僕が少し助言したほうがいいかと思ったけどいらないみたいだね)」
「まぁリュミエールに近づく男は全て精査するがな」
「……あ、ごめんねそろそろ戻らないと、じゃあね」
「あぁ、リュミエールには内緒だからな」
「分かってるよ」
行ったな……そろそろ町につくからリュミエール起こすか……可愛いなぁまだ起こしたくないなぁ……はぁほんとは今すぐにでも結婚してあげたいけどそうしたらリュミエールが成長出来ないからな……
「リュミエール起きろ町に着くぞ」
この重い重い感情を押し殺してでも世界一周旅行を遂行しなければな……
皆びっくりしたでしょ?1日に2話分出るからね、あとまさかの両思いでしたか…素晴らしいですね…まぁ自分で考えた内容なんですけどね




