登場人物紹介
お詫びのページと差し替えました、今更ながら、登場人物の紹介です。
GW中は再び更新は再開していきます、GW後は、間隔は空きますが週2から3回の投稿となります。
今日は2話投稿、18時にまた投稿します。
主な登場人物を出しているので、一部名前があっても出していない登場人物もいますが、それはまたどこかで完全版を書くかもしれません。
登場人物を全員覚えている方は、見なくてもいいかもしれません。
【主人公サイド】
ユーリ(前世:三峰葵、享年25歳)
本名ユーリ・フォン・ミツミネ14歳、独身。
前世では人間関係が原因でウツ病と診断され心身ボロボロの状態でトラック事故に遭い転生した存在。
本作の主人公。
転生先は世界的に蔑視される混血、ハーフエルフとなった。
世間の風当たりに苦労しながらも両親に愛され育ったが、父ライルは2歳になった頃原因不明の病で死亡。
生まれた時から魔法の適正値が低かったが、父の死を機に異常なほど上昇しながらも、母カルラに自らが前世の記憶を持っている転生者だと告げた。
が、そんなユーリに対し母カルラは嫌う事も厭う事もなく、変わらず息子を愛し続けた。
10歳になった頃、母もまた原因不明の病にかかり死亡するが、母カルラから真実―――魔王の系譜でその力を狙われた過去があった事―――を知ったユーリは2人の敵である『帝国』に復讐を近い冒険者として身を立てることにした。
世が世ならスーパーロイヤルな血筋―――ソラージュ王国元第一王子とエルミナ神樹国第二皇女との間に生まれた―――であるが、両親共に病没したと世間では知られているため、その真実を知る者は極僅かであるし、本人も積極的に関わる気はなかった。
前世から人付き合いが苦手、というよりも友達の少ないボッチ一歩手前な為友人間での距離感が掴めておらず、加えて独自の価値観を持っているので奇人変人の類に見られてる。
そしてある日、王都からやってきたという使者に自らの出生を知られていた上に以前偶然助けた少年―――ソラージュ王国第二王子エルライドと出会い、運命の歯車は加速し始めた。
『帝国』の復讐はいつでも出来るからとエルライドに協力する傍ら、いつの間にか名誉貴族となって国策である孤児院事業、グリューシア孤児院の院長をしながら冒険者業をしている。
死んだ両親の事を『愛している』と堂々と言えるくらいファザコン&マザコンを拗らせていて、他にも『自分大好き』、『戦闘狂』、そして『中二病』を拗らせているショタ(39歳児)魔王。
気に入った人間には男性女性構わずデレるので、一部からは『同性愛者疑惑』が浮上しているが、距離感が掴めていないだけ。
特に話題になっているユーリ&ハロルドからの談だと『仲が良過ぎる義理の兄弟』という謎の設定が出来ている。
そしてデレた人物限定で『ヤンデレ』が発動する時もあるので、陰口を叩くと王都から冗談抜きで『行方不明リスト入り』する。
性格は気紛れで若干傲慢、のち慢心と残念具合が増していて、調子に乗りすぎて失態を犯すことが多々ある。
そして非常に現実的で容赦がない、優しいのはデレた人物限定(極一部除く)。
最近の悩み:『孤児院に王子様の護衛に…休みが少なすぎる、マジブラック』
作者から一言:『設定盛りすぎたけど気にしていない』
ライル
本名ラインハルト・ウル・ソラージュ、享年32歳、妻子アリ。
ユーリの実父にして、本名から察してもらえればわかるが、元ソラージュ王国第一王子ラインハルトとして生きてきていた。
公式発表では病没したとあるが、王太子になる直前でユーリの母カルラ―――エルミナ神樹国第二皇女カリュラリシアと駆け落ちしたのが真相。
隣国の皇女であるにも拘らず愛してしまった父母の元、ユーリが生まれてからも隠れるように各地を転々としていた。
冒険者として日銭を稼ぎながら3人暮らしで細々とだが幸せに暮らしていた。
が、帝国の皇子がカルラの魔王としての力を欲したがために暗殺者が差し向けられ、その毒牙に掛かり命を落とした。
ライルが王族時代に残した資料は現在も厳重に保管されていて、全ての事業を行えば王国は安泰といわれるほどの資料を遺した。
現在は第二皇子であるエルライドが頻繁に利用していている。
ユーリからは『国益よりも愛を優先してしまった残念な人、けど大好き』と思われていて、今作品でもトップクラスの『不遇枠』。
作者から一言:『いつか3人揃って話せる回絶対書く』
カルラ
本名カリュラリシア・アサムド・オン・ハーシェル、享年××歳、夫子アリ。
ユーリの実母にして、本名から察してもらえればわかるが、元エルミナ神樹国第二皇女…にして最高位の巫女。
その実態は過去何代にも渡り魔王の系譜を綿々と受け継いできたユーリの一代前の魔王陛下でもある。
帝国と半ば無理やりな政略結婚が決まっていたが、夫ライルの愛の逃避行によりご破算になった。
こちらも公式発表では病没、実際は駆け落ち。
典型的な箱庭育ちのお嬢様で、側仕えがいなければ服も着替えられなければ炊事洗濯裁縫と何も出来ないが、料理だけは食べられる物を作れるようになった。
ライルが死んでからは嵐が通り過ぎるのを待つように辺境の山奥に幼いユーリと過ごし始めた。
ユーリが自らが前世の記憶があるという事に対しても受け入れてくれた人物で、基本素直じゃないユーリの事を大層可愛がっていた。
ユーリが命の危機に瀕した際に一度現世に蘇るという荒業をやってのけた上、かつての同胞を強大な魔法で一掃するほどの強大な魔法使い。
帝国の刺客によって夫ライルと同じ毒を受け、最期はユーリに看取られた。
作者から一言:『いつか3人揃って話せる回絶対書く』
エルライド
本名エルライド・ウル・ソラージュ15歳、独身。
ソラージュ王国第二王子として生まれ、次期国王として呼び名が高い絶世の美少年王子。
異母兄である第一王子の母方にあたる公爵家の暗殺者の手によって暗殺されそうになった時、偶然ユーリに助けられた事で興味を持った。
調べていく内にユーリが病没したとされ、実は出奔していた元第一王子ラインハルトの遺児である事を知り、協力者として迎え入れる。
天才的な頭脳の持ち主で、同国の近衛騎士団関係者は『王子がいれば大陸をソラージュ王国の国旗で埋め尽くせる』と言わしめるほど。
とはいえ、本人に他国を侵攻する気は全くなく、自国が繁栄すればそれで良いと言う辺り、実に無欲。
政敵である第一王子と敵対中で、徹底的に叩き潰す為の策を講じている。
自分の目指している道がどんどん血生臭くなっていくのに対して若干悲観的だが、それでも自分がやらなくてはと奮起させている。
ユーリの料理が好物で、殆ど餌付け状態。
性格は温和だが公私を弁え過ぎていて一部の者たちから冷血と評される。プライベート時、仲の良いユーリ達といると借りてきた猫のようにじゃれている。
たまによそよそしくなる以外、完全無欠の王子様。
最近悩み:『腹黒い連中の相手面倒くさい』
作者から一言:『人物描写特に難しい』
ハロルド
本名ハロルド・シュルリーカ23歳、独身。
元冒険者で現在はギルドの受付をしている珍しい男性受付。
ユーリ曰く『嫌味のない爽やかイケ面』と評され、営業用の笑顔は爽やかで嫌味がない。
ユーリが山から下りて初めての仲良くなった青年で、ユーリの事を弟同然の扱いをしている。
仲が良過ぎて一部から『同性愛者疑惑』が浮上したが、『過保護』なだけである(過激だが)。
元冒険者とあってギルド内での荒事の火消し役でもあり、その実力は武芸大会でも上位4人に残るほどの実力者。
冒険者時代『火撃』と呼ばれ、一時期同じ受付をしているノエルと組んでいた頃は荒稼ぎをして遊んで暮らせるだけの金貨を持っている。
揉め事を起こすユーリを何かと気にかけていて、殆どユーリ専属の受付となっている。
個人的にはもう少し人見知りがなくなってほしいと思っている苦労性の青年である。
現在はユーリの所有している本宅で居候していている。
恋人の気配が無い辺り、ユーリとの噂が消える事はまずない。
性格は裏表の激しいAB型。普段温厚だが、切れると手が出て口が出て最終的に適正値70の火焔魔人が降臨する。
最近の悩み:『国家機密知りたくないのに何故か振ってくるバカユーリが困る』
作者から一言:『ハイスペック苦労性お兄ちゃん』
ノエル
本名不詳、ノエルと呼ばれる2×歳、独身。
『水禍』と呼ばれていた元冒険者で、現在は王都の受付嬢をしている。
何かと金銭を巡るトラブルを起こしていて、二つ名以上に『守銭奴』として有名。
ハロルドとは旧知の仲で、一時期組んでいた。
実家が治療院で次期跡取り、受付業は人脈を広げる為に勤めていて、密かに婿候補も探しているとか、なんとか(作者も不明)。
とはいえ、美人なのにモテないのはやっぱり『守銭奴』だから。
性格、守銭奴。
最近の悩み:『冒険者業をしなくなったからか、体重が…』
作者から一言:『守銭奴、マジ守銭奴!!』
アキラ(御堂輝)
本名アキラ・ミドウ27歳、独身。
ユーリの前世『三峰葵』と最も親交のあった人物、元OA機器メーカーの会社員をしていた。
性格と口が悪く、元いた世界では『心の傷製造機』と呼ばれていた。
どういう因果なのか、ユーリの転生先の世界にいるかも怪しい魔王を倒すという目的の末に『勇者』として召喚された。
召喚した国が胡散臭いと感じ、自らの名前を偽って『社員』―――シャインと名乗り抜け出す機会を伺っていた。
他作品でも見られるいわゆる『チート』を有しており、剣聖並みの実力と卓越した魔法を筆頭に多彩な魔法を合わせて戦う魔法剣士。
ユーリと初めて出会った時、ユーリの前世が『三峰葵』だと知り、ユーリに眠る初代魔王【バアル】が原因で『殺し会い』になったが、何とか生き延びた。
それを機に『勇者シャイン』を死んだ事にするように依頼した。
エルライドの介入で大規模なものになり、その途中初めての殺人で精神的にダウンしていたがユーリの励まし(?)により回復。
現在はミツミネ名誉男爵家の一代騎士となりユーリのと共に行動している。
皮肉屋な性格だがユーリの本宅で居候しているとあって若干落ち着いている、ハーレムものでよく見られる『タラシ』要素は現在見られていない。
ユーリが起こす問題のせいで苦労が耐えない。ハロルドに次ぐ苦労性。
最近の悩み:『筋肉獣人司祭がウザイ』
作者から一言:『思った以上に早く登場しちゃった不思議人物』
隻眼
本名フィリップ・フォン・アウグストゥス28歳、独身。
アウグストゥス子爵家の次男で、近衛騎士。ユーリからは『隻眼』と呼ばれている。
身体強化と剣の達人で、剣術だけなら国内でも5本以内に入る実力者。
エルライドの護衛として常に側にいて、拙くはあるが側仕えのような事も出来たりする、付け焼刃だが。
ユーリとの再会後から一方的に嫌われていて、フィリプ自身はユーリの事を嫌ってはいないが、地味な嫌がらせを受けている。(名前を呼ばれないのもその一つ)
アウグストゥス子爵家はエルライドの母方の実家と繋がりがあるようで、エルライドとは幼い頃からよく会っていた。
眉間に皺が寄っていて険の強い眼帯青年。
性格は実直で堅物、それが余計にユーリの苛立ちの原因となっている。
最近の悩み:『嫌がらせがいつまで経っても終わらない』
作者から一言:『ここまで弄る気は無かった…はず?』
アドルフ
本名アドルフ・フォン・ピースマン、49歳、独身。
魔導師ギルドギルドマスター兼冒険者ギルドソラージュ王国冒険者本部副支部長をしている超々エリートな人物。
街道沿いに魔獣除けとして開発した『魔獣妨害波装置』で大陸全土で有名となった。
【魔道狂い】と呼ばれていて、自分の知らない魔法技術、魔道具技術を見ると血相を変えて詰め寄る、そして金に糸目をつけず買い取ろうとする。
実は宮廷魔導師で一代限りの名誉貴族になっているのだが、研究に没頭して夜会に出たのは最初で最後。
女体に興味はありません、アイラブ魔法!! を地で行く奇人。
史上類を見ない程多彩な魔法を操るユーリに魅入られ、その能力を更に開花させようと難解な魔道書を何冊も渡している。
研究に対しては身を削ってでもなそうとする異常さを見せるが、それ以外は一般人の感性を持っている為、比較的ユーリの知り合いの中ではマトモな方。
性格は真面目でマトモなのだが、好きな事(魔法技術、魔道具技術)となると脇目も振らず特攻するのでやはり奇人の類とされる。
最近の悩み:『研究が楽しすぎるて毎日が幸せ!!』
作者から一言:『マッドじゃありません』
クリミナ
クリミナ・バージニア、年齢124歳、独身。
ユーリの筆頭側仕え、かつてユーリの母カルラの筆頭側仕えだった。
同僚であるエルロイ、フラム、クリュシナ、ゼハースと共にユーリに仕えている。
基本的にユーリ自身が炊事洗濯料理裁縫に至るまで何でも出来る為当初不要とされかけたが、母カルラからの言葉もあり、なんとか側仕えになった。
現在はミツミネ家の筆頭側仕え兼グリューシア孤児院の職員として日々を過ごしている。
本職は情報収集といった諜報畑のエルフだが、そっち方面の仕事は全くといっていいほどしていない。
全員とも性格は温厚で非の打ち所がなく、正論ばかり言うためユーリにたまに無視されている。
最近の悩み:『ユーリ様に対してのよろしくない噂が消えません(側仕え一同)』
作者から一言:『縁の下の力持ちさんたち、いつもお疲れ様です』
アルベルト
自称アルベルト、推定7200歳以上。
魔界でも規格外の部類に入る伯爵級悪魔。
ユーリがブチ切れて召喚した初めての悪魔で、その気になれば単体で小国を滅ぼせるレベルの高位存在。
ユーリに対して敬愛を通り越した感情でもあるのか、連絡する度に興奮している『ド変態』。
ユーリの事を『あの可愛らしい御尊顔を快楽漬けにして堕としてみたい』と考えているようで、消そうか本気で考えられている。
現在は潜入任務でシャークス・ベルバリンとして第一王子側にいてスパイ活動をしている。
性格は狡猾で残忍だが、公私は弁えている…らしい。
最近の悩み:『我が敬愛する麗しの魔王陛下とお会いする機会が(以下略)』
作者から一言:『変態!!変態!!変態!!』
アリカ(ユーリ命名)
年齢不詳、魔界でも規格外の部類に入る侯爵級悪魔。
ユーリが孤児院を守るために召喚した女悪魔である。
ユーリ特製のホムンクルスに受肉した事で更に強大な力を得た。
『優雅』を信条にしているが、それを通り越して『妖艶』と言わしめるほどの色香を常時漂わせている。
黒髪に動きやすい細身のドレスを着ていて、息をするのも忘れるほどの美貌を持った顔をしている。
性格は比較的まとも…に見えるが、魔界にいた頃はそれなりにやらかしていて、悪名が知られている。
最近の悩み:『鏡に自分を映すと割れてしまう事』
作者から一言:『ハーレム…メンバー…なのか?』
フラウ爺さん
本名フラウ・フォン・ミュンハウゼン子爵69歳、妻子アリ。
近衛騎士団総団長をしている生ける伝説、ユーリの父でもあり病没したと発表された元第一王子ラインハルトの護衛役をしていた。
老いてはいるが全盛期に引けをとらないほど鍛えていて、鎧の下は年に似合わない位に筋肉モリモリ。
現在はエルライドの心強い協力者。
常人を超えた超直感を持ち合わせていて、ユーリが父ライル―――ラインハルトの子供だと気付いた。
飄々とした好々爺で無類の甘い物好きという一面がある。
最近の悩み:『孫が反抗期』
作者から一言:『何気にチート級スペックのおじいちゃん騎士』
【敵サイド】
アボリス
本名アボリス・ウル・ソラージュ20歳、独身。
ソラージュ王国の現代一王子にしてエルライドの異母兄、ユーリの叔父に当たる人物。
母方の祖父に当たる王弟サウザー公爵と連携してエルライドを失脚、または暗殺しようとしている。
かつて異母兄ラインハルトの所為で長期間まともに教育されてこなかったため、性格が捩れて拗れた。
更にラインハルトの失踪後に生まれたエルライドに多くの期待が掛かり、危機感を覚えて今までの遅れを取り戻そうとするが、エルライドの才能に失意のどん底に。
その後、サウザー公爵と連携するようになる。
色々と手を打つがエルライドにはお見通しで、殆ど功を奏していない。
性格は傲慢で尊大で居丈高。
美形だが人を寄せ付けず、取り入ろうとするものしか寄って来ないダメ人間掃除機。
現在はエルライドの成人の儀に向けて暗躍しようとしているが、それすらもエルライドの掌。
最近の悩み:『異母弟がしぶとい』
作者から一言:『いい加減国内統一して次のパート移りたいね』
シャークス
本名シャークス・ベルバリン33歳(享年30歳)、独身。
突然変異とされる水魔法特化型の魔法使いにしてランク7の高位冒険者。
その腕を見込まれて、第一王子側にスカウトされた。
武芸大会時にハロルドと対戦中卑劣な手を使いハロルドに重傷を負わせた事でユーリの逆鱗に触れ、ボコボコに。
不正を行った大会委員たち諸共アルベルトを召喚した際の犠牲となった。
性格は残忍で狡猾、かつ実力もあったせいでソラージュ王国の冒険者の中でも大問題児とされていた。
アルベルトに受肉されて、その魂ごとアルベルトに消化された。
作者から一言:『悪役って末路も含めて作りやすいよね?』
サウザー公爵
本名、ザクネス・フォン・サウザー58歳、妻子アリ。
元王族で現在の国王の弟でもある、政争に敗れ、臣籍降下してサウザー公爵家へ婿になった。
自分が王位につく事を未だに諦めきれず、帝国と密かに内通し暗殺者たちを使い目的遂行に野望を燃やしている。
が、魔獣大侵攻の後荒廃した領地の復興に日々追われていて、それどころではなくなっている。
性格は傲慢で尊大で卑怯卑劣、まさに悪役の凝縮体。
庶子であったアリオスをエルライドの周りに配置したり、策謀を張り巡らせて入るが詰めが甘く能力不足な感が多々見られている。
最近の悩み:『何もかもがうまくいかない』
作者から一言:『カウントダウンは始まっています』
【その他】
ガイネス
本名ガイネス・ウル・ソラージュ59歳、妻子アリ。
ソラージュ王国現国王にして、ユーリの実祖父。
かつて第一王子ラインハルトと隣国の皇女カリュラリシアとの婚約を認められず駆け落ちさせたという引け目からユーリと中々会う事の出来ない人。
公式な場で会っても社交辞令をする以外、まともに会話する事が出来ずにいてもどかしく感じている。
体が弱く病に掛かりがちだが政務はこなしていて、宰相との二人三脚で国を運営している。
いつかユーリと打ち解けて話が出来る事を夢見ている。
性格は才知に溢れていて、国内外の評価も高いが父親としての評価は失格クラス。
同じく息子であるアボリスに対してはラインハルトを優先しすぎて省みなかった。
最近の悩み:『国内の次期王太子問題、あと初孫との関係』
作者から一言:『公私を分ける事が苦手な人』
ダニエル
本名ダニエル・クランセルフ154歳、独身(恋人あり)。
【疾風】ダニエルと呼ばれている、ソラージュ王国でも屈指の実力派冒険者。
ランク8の中でも特に対人戦闘に長けていて、風魔法と槍の扱いは世界から見てもトップクラス。
温和な性格な上に物腰も丁寧で、冒険者ギルドの良心的存在。
たびたび問題を起こしているランディに頭を悩ませている。
魔獣大侵攻時、勲章を国から賜るほどに活躍をして、現在は魔獣との戦闘経験を積むためギルド総本部で修行中。
最近の悩み:『ランディが問題を起こしていないか修行に専念できない』
作者から一言:『強いけど何故か不遇枠の人』
ランディ
本名ランディ・ハミルトン20歳、独身(?)。
【疾風】ダニエル率いているチームに所属しているランク3の冒険者、再登場の予定は不明、爆ぜろ。
チーム内でヒューマン、エルフ、獣人の女子たちを侍らしている…いわゆる『ハーレム野郎』。
難聴系と鈍感系を併発していて、他作品によく見られる主人公要素を兼ね備えている。
普通のランク3冒険者より頭1つほど抜いている青年、嫌味がない所が嫌味、モゲロ。
性格は正義感が強くよく勘違いして問題、特に女性に関連した問題を多々起こしている、ユーリを『女の子』と勘違いした目の悪いおバカ。
魔獣大侵攻の後、王都を離れ北へ、ちなみにその地域では魚人族の目撃情報あり、ハーレムメンバー増えるのかも?
魔獣大侵攻の折、アキラと決闘をすることになり、そこから友人になったという。
ユーリからは蛇蝎の如く嫌われている。
最近の悩み:『知らない男の人によく絡まれる』
作者から一言:『とにかく禿げろ、モゲロ、爆ぜろ、そしていつか刺されろ』
ここまで読んで頂き、ありがとうございました。




