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二輪の騎士  作者: 小町
第四章
73/84

☆登場人物紹介 第四章

 このページは第四章の登場人物紹介です。

 ネタバレ的要素を回避されたい方は、遠慮なくスッ飛ばして下さい。

 今後は登場人物が増えますので、混乱回避の為に作成しております。登場したら増やしていく予定。

 悪しからず……



◆◆ヒロイン&ヒーロー◆◆



●小町・ダヴィ・エインズワース【コマチ・Davy・Ainsworth】

 この物語の主人公。

 夢は、日本に渡ってモトクロスの世界で活躍すること。

 ケヴィン・J・プレザンスとは、紆余曲折を経て婚約に至る。

 異世界の住人であるディクシードと過ごした“過去”を喪失している。

 魔女かもしれないと自分自身へ疑念を抱きつつも、異世界からの脱出方法を模索中。


●ディクシード・スカラ・グランセージ (小町が勝手に付けた愛称:ディックス)

 異世界の美しい青年。

 アタナシア王国の第一王子でありながら、生い立ちを隠したがる何らかの理由がある。“出自”や“習慣”において、常に謎と隣り合わせにある人物。

 小町とは幼少期に知り合い、丸三年を共に過ごした。

 何に対しても無頓着な王子だが、唯一小町にだけ執着を見せる。

 民衆からは“奇跡の人”と称され、英雄視されているも、その過去自体も謎に包まれている。


●ケヴィン・J・プレザンス【Kevin・J・Pleasence】

 プレザンス子爵の嫡子。

 イギリス社交界のプリンスと名高い好青年で、自信家のように見えて実は普通の青年。

 小町に一目惚れをし、紆余曲折を経て婚約者の座を射止める。何よりも小町を想い、何よりも小町を愛おしむ献身的な人物。

 小町が目覚めるのを待ち続けている。



◆◆“異世界”の個性的な住人達◆◆



●サーベル

 ガーデルードの森に住まう聖獣。アタナシア王国の庇護を司る。

 一見して、牙を持つ巨大な灰色の猫——もとい灰色の巨大なサーベルタイガーだが、人語を喋り、対価を必要とする異能を持つ聖獣である。


●白猫&灰色の猫  愛称 白猫:殿 灰色猫:姫

 本性は、サーベルと共にガーデルードに住まう巨大な聖獣である。

 小さな猫の姿になって小町の周囲をうろついている。


●パリス・オーディリック

 ディクシードの側近を務める美麗な青年。

 騎士の鏡と称されており、全てにおいてディクシードを支点にして動く性質。外見の柔和さとは対照的に毒舌家で策略家。しかし、小町には弱点を見抜かれ、ぶんぶんと振り回されている。

 小町をディクシードの妃にすると断言し、抵抗する娘を相手に一勝二敗(?)を挙げている。現在は一応休戦中。


●ランバート・レイゼン

 ディクシード付近衛騎士隊隊長。

 剣に対して並々ならぬ思い入れがあり、武術も得意。血の気が多いが、自身の懐に入れた相手をとことん大事にする人物。

 パリスとは協定関係にあり、互いに相棒だと認めている。国に帰るという小町との約束を守り、表面上は小町側につくも、内心ではパリスど同意で小町を妃にと考えている。


●リディオ・ベンガッセン

 ディクシード付近衛騎士隊副隊長。

 どこまでも他人事のように話す青年で、自分自身の事も他人事のように話し、常に飄々としている人物。

 近衛騎士という立場を誇りにしており、職に特定された事柄に関してだけ妥協を好まない。それ故に、意外と部下にも厳しく自分にも厳しい。

 現在はランバートに発破をかけられ、騎士道について考え中。

 ノリの分かる青年。近衛の中で最も足が速い。


●イバンス・アントネリー

 ディクシード付近衛騎士隊所属。副官補佐。

 リディオとは同期。性質も似ていて気も合うしノリもいい。

 既婚者。優男だが、いい意味での優男。マメ男。

 情報収集を得意とする。


●ガサン・オズイク。愛称:ガッセ

 ディクシード付近衛騎士隊所属。

 近衛で一番の力自慢。小町に何かと勝負を挑む負けん気が強い青年。

 胡蝶の一人、マリー・イーザリーと婚約中。


●アレン・ベーグラー

 ディクシード付近衛騎士隊所属。

 怪力な小町に好意を寄せる純朴で真っ直ぐな青年。小町には背負い投げで見事にふられている。

 花冠の中の花冠、ダリア・タウンゼントとは義姉弟。


●ジニアス・サンドラ

 ディクシード付近衛騎士隊に志願中の騎士。

 若くして一個大隊を率いる立場にあり、辺境等の視察にも積極的に起用される有能な人物。


●ベリントン侯爵エドワント・マルセナ・ブライバス卿

 通称、“御仁”。またはブライバス卿。

 ガーデルードを含むマルセナ領領主。

 過去には王族の剣術指南を任されていたが、現在は領地で隠居中。数年前までディクシードの後見をつとめていた人物。

 アンブロシアという黒髪の女性を想い続け、小町が彼女の生まれ変わりではないかと考えている。


●ハンソン・ヘインズ

 御仁の側近を務める騎士。

 過去、ディクシード付近衛騎士隊の監督者をつとめた経験がある。

 一見すると完璧な騎士だが、ディクシードに対して不誠実だと自覚している。


●コーエン伯爵グレシーニ・オルダス・コーエン卿

 辺境伯。オルダス領領主。

 御仁も認める人格者だが、頭が固い。

 弓の名手。家紋:レジンの葉と石弓。


●ダニロ男爵イサーク・フォーセット・ダニロ卿

 フォーセット領領主。

 武に秀でた将。猪突猛進型の猛々しい猛将。

 大剣を好んで使う。家紋:楯と二対の熊。



●ヴァノーラ子爵リダ・ヴァノーラ・ボルコフ卿

 ヴァノーラ領領主。

 父が与えたリダという名が気に入らず、領地ヴァノーラの名を子爵位と同時に所望した傲岸不遜な男。

 野心深く、無類の若い女好き。腕は立つ。

 閣下と呼ばれる事を好むが、ランバートは内心で阿呆閣下と呼んでいる。



●フランク・シリング

 シリング家の長男。サムの双子の兄。

●サムウェル・シリング

 シリング家の次男。フランクは双子の弟。



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