合法ロリの困った姉キ 平凡な日常 2
「プハ〜ッ!やっぱり夏場のビール最高!!」
「弟くん、あんまり飲み過ぎちゃうと、お腹一杯になっちゃいますぅ〜」
「大丈夫、大丈夫、姉キの作ったの残す訳ないじゃん」
目の前に並んでる、美味しいそうな料理を確認すると 【ピリ辛中華風唐揚げ】+【ホタテのオイル漬け】+ 【ガーリックシュリンプ】+【粗挽きソーセージ+しめじのホイール包み】と、後は定番の【枝豆の塩茹で】+ 【冷や奴】。 フヒヒ匕ヒッ。
姉が作る料理はどれも美味しくて、つまみにも最高!!
「〆は、冷や麦ですよ!」
やっぱり、最後は麺類だよね。甘く煮込んだ椎茸が堪りませんナ。
「お兄様、冷製パスタは、レイナが頑張って作りましたので、楽しみにして下さい、」
えっ!何故に、〆が2つもあるの?麺類が被ってるよネ…。
姉とレイナちゃんの視線の間に、変な火花が散ってるし。
まさか、食べる順番にも緊張しないといけないのか?
じんわりと、冷や汗が出てきたゾ。
…………………まぁ、気にしたら負けな感じがする。
姉貴もだけど、お酒って静かに飲むタイプなんだよネ。
隣に座ってる、騒がしいキャバクラ嬢が絡んでくるんだが………。
酔っ払ってサービス精神全開のレイナちゃんがグイグイと身体を密着させてくる。俺の二の腕がオッパイの谷間に挟まれ、正直なところ食べ辛い。
「お兄ちゃん!もっと玲奈に、く付いて下さい」
イヤ、これ以上、寄り様がないし………。酔っ払ってる事もあるが、子供の無邪気と合わさった、このエッチな身体は 反則だと思う。
「ねぇ、姉キ、…………席を変わって欲しいんだケド」
「イヤデスゥ〜!玲奈ちゃんは酔っ払うと、私にも触ってきますから」
我慢するしかないのか?レイナちゃん、俺の太腿の股近くを、擦り始めてるんですが………。
姉はグラスを両手で持ち、小動物の可愛らしさでコクコクと黙って飲んでる。面倒くさくて、回避モードに入ってる様だ。
「お兄様、3年前の運動会にあったこと憶えてますか?」
突然、俺の肩に頭をあずけたレイナちゃんが、囁やく様に尋ねてきた。
「?!ウン!!憶えてるよ、レイナちゃんの担任と俺が喧嘩した事でしょ」
懐かしい話しだナ。3年前の運動会で、レイナちゃんが絶対、競技に参加したくないって泣いて居たので、俺が50才過ぎの女教師と交渉と云う名の喧嘩をしたのだ。
まぁ、あの担任も滅茶苦茶だよナ。体格が違い過ぎて、 初めから結果のでてる競技に参加したくないって言ってる レイナちゃんを、無理やり参加させるんだから。
大勢の仲間の子供達と、運動会に集まってる大人の保護者からの好奇心の視線に晒されるんだから、9才の女の子が傷付かない筈がないだろ!
レイナちゃんが、真っ赤な顔して抱き付いてきた!!
「ずっと憶えていて下さい。……玲奈も忘れませんから」
???、勿論、忘れないけど、オッパイは密着させ過ぎないでネ。
う〜ん、レイナちゃんには、辛かった事が多かったと思うし、忘れるのも良い解決方法だと思うのだが。
考えてみると、学校なんて規格品を作る工場みたいな場所だし、それに弾かれると辛くなるのも、姉を見てきて解ってるからナ〜。
レイナちゃんが可哀想に思え、頑張り過ぎた面もあったし。
食べるのを止めて、レイナちゃん温かい体温を感じながら、背中を優しく擦る。
「フフッ、幸せいっぱいの気分です。さぁ、玲奈は酔っ払って隙きだらけです、キスをするなら今ですよ、お兄ちゃん❣❣」
酔っ払って抱き付いてきてるレイナちゃんは、俺の耳元に唇を近付け、甘い吐息で囁いた。
つづく




