合法ロリの困った姉キ 平凡な日常
「う〜〜〜ん」
日曜日の朝寝坊は、最高だよね。
11時近くまで、惰眠を貪ぼり、寝過ぎで強張った体を 伸ばす。
一階の居間に降りていくと、キッチンが賑やかになってる。
「おはよう〜〜〜」
「弟くん、遅いです!また夜ふかしですか?」
「仕方がないよ、レポートの提出が火曜日迄だから、フゥァ〜」
キッチンから顔を覗かせた姉に言い訳しながら、大きなアクビする。
「ダラシナイ格好なのデス!!ズボンの中に手を突っ込んで変な処を掻いちゃあ駄目なのデス!!」
「う〜ん、今日も可愛いね。だから怒らないで下さい」
姉貴は軽い冗談で顔を真っ赤にさせ、ワタワタと手を振り回し照れてる。ニヒヒッ。
「ムムッ、早く、顔を洗って歯を磨いてくださいです!」
「おはようございます、お兄様。昼間から発情した姉様からの誘惑は、魂が凍えてしまう程に不快でしょう? フフッ」
続いて顔を見せたレイナちゃんは、笑顔でサラリと毒舌を吐き姉貴を苛める。
「レイナちゃん、おはよう。エプロン似合ってるね」
「……………お兄様の為に、姉様から御料理を教えてもらってます」
やっぱり、まだ11歳の女の子だよナ〜、恥ずかしのか、赤くなり俯いてしまう。
「あっ、じゃあ、昼食作ってくれてるのかな?」
「はい、お兄様は、私の料理と身体の虜になる運命」
う〜ん、身体って……………まぁ、いいか。
身なりを整え、テーブルの席に付くと、出来上がった料理が、次々と置かれていく。
「何か手伝う?」
「弟くんは、座ってて下さい。ビール飲みますか?」
「飲むよ〜、どんどん飲んじゃう!」
「フフフン、フフフン〜、待ってて下さいです」
なんだろう?この、そことなく緊張感が漂う席の配置。
長方形のテーブルの一辺だけに3人が座ると、流石に狭いのだか。
右隣に座る姉は、足が床に僅かに届かず、ブラブラさせている。カワユイ。
左隣に座った、レイナちゃんは、エプロンを着ていたので解らなかったが、コーデの露出度がスゴイことに。
ショルレスのピチピチな白色のカットソーTシャツに、 黒色でサイドスリットが入ったマイクロ丈のミニスカート。
オッパイと太腿の攻撃力が半端ナイ。っーか、あれだ! 肩から鎖骨にかけて、肌が見えてて、ブラのストラップ見えない、つまりブラジャー未着用な可能性が高い。
「ウフッ、兄様に美味しく食べて下さるのを待ってます」
い、遺憾!舐める様に見てたのがバレてる!
「プシッ!!」
右隣の小学生の女の子が、ビールを美味しそうに飲みだした。
オイ!!未成年の飲酒はアカン!!
ち、違った!!とっくに20歳は超えてる!!
姉が飲みだすと、毎回、脊髄反射で反応してしまう。
「プシッ!!」
今度は、左隣のレイナちゃんが飲みだした。
レイナちゃんは、ア○ヒ スーパード○イか、美味しそう。
……アレ? 違う!!! こっちは、違うんだーー!!
「レイナちゃん、ちょっとアルコールは早いんじゃあないかな?ハハッ」
「我ら、漆黒の悪魔に、こんな矮小な世界の決まり事など。フフッ、お兄様もどうぞお飲み下さい」
そう言って、小学生キヤバクラ嬢は、俺のグラスに注ぎだした。
「流石にマズイよ!姉キは、知ってたの?ダメだろう!」
「玲奈ちゃんは、小学4年生の時から呑んでますので、 手遅れデス」
「………………そ、そうなんだ」
つづく




