表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
合法ロリの困った姉キ  作者: ひろ.U
15/24

合法ロリの困った姉貴 お料理クッキング


 「お姉ちゃんとレイナちゃんの郷土料理クッキングだ  ミャ〜!!」


 「お姉様、いくら猫好きとは云え、いい歳で語尾にミャ〜はキツ過ぎます」


 「ムムッ! 玲奈ちゃん!猫ではありません!尾張名古屋の方言デス!!可愛い方言だミャ〜」


「お姉ちゃんと弟くんは、小さい頃に愛知県に住んで居たのデス!!その時から弟くんの大好物になった、味噌カツの作り方を玲奈ちゃんに伝授したいのデス、頑張るニャ〜!!」


 フフッ、コレはナイショなのですか、ピンク色のエプロンドレスを着た、お姉様は可愛い過ぎます。食べ頃ですかネ〜〜、ジュルリ。


 「玲奈ちゃん、カツと言ったら、これでもかと分厚く切った豚ロース肉でデス!これに塩、胡椒を振りかけ下味を付けたら、ちょっと寝かせるのデス」

 

「弟くんは、脂身が多めな肉が好きみたいデス!」


「フフッ、脂身肉が好きなのは、お姉様の方なのでは? 食べ過ぎると、猫ではなく子豚になりますよ」


 「お姉ちゃんは、どれだけ食べても太らない体質なので大丈夫デス。オミャアさんこそビール腹になり掛かっているのを知っているのだミャ〜!さぁ、無駄口を叩かずに次デス!!」


 クッ!可愛さ余って可愛さ100倍!!憎まれ口を叩く、お姉様を抱き締めたい!!


 「パン粉、溶き卵、etcで包むのデス!新鮮な油で揚げれば、キツネ色で熱々なカツの出来上がりだミャ〜」


 「玲奈ちゃんは、付け合せのキャベツの千切りとプチトマト、パセリを用意するのデス!」


 「お姉様、味噌をキャベツにかけるんですか?」


「さぁ?お姉ちゃんも弟くんもキャベツにはソースをかけて食べてるのデス!、味噌で食べるのが正式なのかニャ?」


可愛い〜〜❣ 今夜、お姉様のベッドに夜這いしましょうか。


 「玲奈ちゃん!次は、いよいよ味噌ダレちゃんデス!甘辛く香ばしいのが印象的だミャ〜」


「赤味噌を食べ慣れてない他県の人にはヨ〜、好き嫌いが分かれるかもセンワ〜なのデス」


 お姉様、そんな滅茶苦茶な方言を無理矢理使わなくても………。


 「玲奈ちやん、タレには、料理酒、味醂、砂糖、白ゴマの摩り下ろしが入ってるのミャ〜、勿論、赤味噌がメインです!!」


フフッ。忘れる処でした。お姉様も良いですが、飽くまで本命は御主人様。


「ん? 玲奈ちゃん、何を入れようとしてるデスか?」


 「お兄様との愛が成就する様に、秘薬として玲奈の血を少々」


「止めるのデスゥ〜〜!!!」


 お姉ちゃんの経験上、外食では最初からカツにかけられてる店と、別皿にタレが取り分けられている店の、2パターンがあるのだミャ〜。


 「弟くんは、味噌ダレがこれでもかと、タップリとカケられた店の方が良いと言ってたニャ〜」


「さぁ、玲奈ちゃん、完成なのデス!!」


 一口食べると、サクサクなパン粉の舌触りと柔らかく旨味の深い厚切りの豚ロース肉、それに味噌ダレが合わさり最高だミャ〜!!


 御飯は勿論、以外とキンキンに冷やした生ビールにも合うのデス!!


 「ゴク、ゴク、ゴク、プハ〜〜ッ、お姉様、ツマミはまだですか?」


「玲奈ちゃん!!小学生の飲酒は駄目だミャ〜〜!!」



           終わり







評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ