合法ロリの困った姉貴 お料理クッキング
「お姉ちゃんとレイナちゃんの郷土料理クッキングだ ミャ〜!!」
「お姉様、いくら猫好きとは云え、いい歳で語尾にミャ〜はキツ過ぎます」
「ムムッ! 玲奈ちゃん!猫ではありません!尾張名古屋の方言デス!!可愛い方言だミャ〜」
「お姉ちゃんと弟くんは、小さい頃に愛知県に住んで居たのデス!!その時から弟くんの大好物になった、味噌カツの作り方を玲奈ちゃんに伝授したいのデス、頑張るニャ〜!!」
フフッ、コレはナイショなのですか、ピンク色のエプロンドレスを着た、お姉様は可愛い過ぎます。食べ頃ですかネ〜〜、ジュルリ。
「玲奈ちゃん、カツと言ったら、これでもかと分厚く切った豚ロース肉でデス!これに塩、胡椒を振りかけ下味を付けたら、ちょっと寝かせるのデス」
「弟くんは、脂身が多めな肉が好きみたいデス!」
「フフッ、脂身肉が好きなのは、お姉様の方なのでは? 食べ過ぎると、猫ではなく子豚になりますよ」
「お姉ちゃんは、どれだけ食べても太らない体質なので大丈夫デス。オミャアさんこそビール腹になり掛かっているのを知っているのだミャ〜!さぁ、無駄口を叩かずに次デス!!」
クッ!可愛さ余って可愛さ100倍!!憎まれ口を叩く、お姉様を抱き締めたい!!
「パン粉、溶き卵、etcで包むのデス!新鮮な油で揚げれば、キツネ色で熱々なカツの出来上がりだミャ〜」
「玲奈ちゃんは、付け合せのキャベツの千切りとプチトマト、パセリを用意するのデス!」
「お姉様、味噌をキャベツにかけるんですか?」
「さぁ?お姉ちゃんも弟くんもキャベツにはソースをかけて食べてるのデス!、味噌で食べるのが正式なのかニャ?」
可愛い〜〜❣ 今夜、お姉様のベッドに夜這いしましょうか。
「玲奈ちゃん!次は、いよいよ味噌ダレちゃんデス!甘辛く香ばしいのが印象的だミャ〜」
「赤味噌を食べ慣れてない他県の人にはヨ〜、好き嫌いが分かれるかもセンワ〜なのデス」
お姉様、そんな滅茶苦茶な方言を無理矢理使わなくても………。
「玲奈ちやん、タレには、料理酒、味醂、砂糖、白ゴマの摩り下ろしが入ってるのミャ〜、勿論、赤味噌がメインです!!」
フフッ。忘れる処でした。お姉様も良いですが、飽くまで本命は御主人様。
「ん? 玲奈ちゃん、何を入れようとしてるデスか?」
「お兄様との愛が成就する様に、秘薬として玲奈の血を少々」
「止めるのデスゥ〜〜!!!」
お姉ちゃんの経験上、外食では最初からカツにかけられてる店と、別皿にタレが取り分けられている店の、2パターンがあるのだミャ〜。
「弟くんは、味噌ダレがこれでもかと、タップリとカケられた店の方が良いと言ってたニャ〜」
「さぁ、玲奈ちゃん、完成なのデス!!」
一口食べると、サクサクなパン粉の舌触りと柔らかく旨味の深い厚切りの豚ロース肉、それに味噌ダレが合わさり最高だミャ〜!!
御飯は勿論、以外とキンキンに冷やした生ビールにも合うのデス!!
「ゴク、ゴク、ゴク、プハ〜〜ッ、お姉様、ツマミはまだですか?」
「玲奈ちゃん!!小学生の飲酒は駄目だミャ〜〜!!」
終わり




