合法ロリの困った姉貴 陵辱の池袋 後編
「ハァ、ハァ、フゥ〜、居た、居た!」
遠目からでも目立つ二人組は、アニメ○ト店舗前に待っていた。
180cm近くある身長に、白の麻調マキシワンピースと ピンク色のスニーカーを履いてるガーリーファッションな 女の子。
クラロリコーデで肩紐リボンの青色2段フリルワンピと黒色のリボンパンプスを履いている小さな女の子が、何やら話しながら歩道脇に立っている。
「ゴメ〜ン!!待ったよね?イャ〜、酷い目にあっちゃつてさ!」
「……………………………」 「……………………………」
「ハハッ!………イヤ、本当に2人に迷惑を掛けたくなくて……」
う〜ん。二人とも怒ってる。姉貴は世話の焼ける困ったちゃんって感じだし、レイナちゃんは疑いのジト目で見てきてる。
「弟くん!もう、大人なんですから迷子さんは駄目デス!ハイ、これを持つのデス!!」
「お兄様が孤高な存在で、孤独な影を大切にしているのは 理解出来ますが、飢えたメス猫が多い場所ですので心配です。これを、お持ち下さい」
2人それぞれに突き出された物は、姉貴は、ピンク色の可愛いリュックサックでレイナちゃんはトートバック。俺に荷物を持たせると、姉貴は手を繋ぎ、レイナちゃんは反対側の 二の腕に両手を絡ませてきた。
両手に花と云うより、心情的には、逮捕された俺が両側を刑事に挟み込まれ連行されている気分になる………………。
「さぁ!弟くん、来るのです❣」
「フフッ、もう、逃げれませんよ❣」
連行先は、アニメショップのBLコーナー。
プル、プル、プル、プル。
周囲からの、突き刺さる様な視線が痛い。子羊ちゃんの俺は赤面し震えながら俯くしかない。
そりゃそうだ!! 可愛い少女と手を繋ぎ、セクシーな 女性を腕に絡ませながらBL本を漁っている不審者。そう、見えてしまうのは仕方がないが納得出来ない!!
何時もは、ショップに入店したら別行動なのだが、今日は有無を言わさず2人に連行されてしまったのだ!
第三者視点では、俺はロリコンでボーイズラブで乳を腕に当て喜んでるスケベ野郎。
クッ!! 黒歴史追加。どんな罰ゲームだ!姉貴もレイナちゃんも解って、俺を苛めている!!
地獄は続く。
薄い本を二人分、大量に大人買いされたブツを持たされ、レジカウンターに並んだ。
俺の周りから雑音が消えていき、注目が集まってくる。
店員も周囲の客も、ロリコンBL変態野郎の俺氏にゴキブリを見てる様な冷たい視線を送ってきた。
プル、プル、プル、 早く精算して……壊れちゃう!
「¥○○、○○○円になります」
姉貴が、可愛いピンク色の財布を出して、お金を支払う。
ザワ、ザワ、ザワ、 周囲の雰囲気が、より険悪なモノへ。
そう、解ってる。BL本を大量に買った俺が、小学生女子に金を出させる、ヒモ野郎に見えるコトも………………。
クッ!!!いっそ殺せ!殺してくれ!!!
終わり




