HistoryP-4:プロローグ・桜御城瑠理音編
桜御城瑠理音。
桜御城財閥の令嬢であり、学園の理事長を務める祖父を持つ。
身長は160センチほど
黒髪でロングだが、いわゆる【くるりんぱ】といわれるアレンジ。
成績は学年でもトップクラスで、全校順位はおよそ2位。運動能力にも優れ、勉強も運動もそつなくこなす、まさにエリートと呼ぶにふさわしい少女である。
生徒会長として学園を取り仕切り、規則や秩序を重んじている。
生徒会長としては風紀なども兼ねている場面も多数ある。
今回起こる零亜の信者VSアンチ問題に対して問題解決も含め
その火種と思われている零亜のコミュニティ能力は生徒会に必要だと感じて
零亜となんとかコミュニケーション、願わくば生徒会に引き入れたいと思っているのである。
零亜だけではなく
生徒から寄せられる匿名の相談や要望への対応など、多くの仕事を抱えている。
なお妹に初音がいる。
いわゆる相談箱のようなものを設置している。
本来保健室などにあるものだが瑠理音の強い責任感と自身の実績にするために強引に取り入れたものだ。
これも含め多くの問題などを1人で抱え込んでいくことになる。
他にも生徒会メンバーはいる。
だが、自身で勝手に増やした仕事は自身でケリを付けたいと思っているのである。
桜御城の姓を持つものとしての矜持なのだろうか。
立場上大変そうな人はそれなりに覚悟や責任が伴います
評価されるために一生懸命なものもあるとおもうんですよ、放棄できない責任が。




