炎上部分のみ
12分24秒から13分34秒まで。
古賀議員が自衛隊を広く子供たちに紹介するためにも、冊子では包括的に教える必要があると再度述べました。
小泉防衛大臣は、冊子内容に触れず、広く教えたいなら、小学校だけでなく、中学校、高校と広く教えて行きたいと述べました。
古賀議員の返答。
私も教え子がいっぱい自衛隊にいるんです。
いっぱい苦しんでいますよ。
でもわかって欲しい事は、自衛隊に行く子どもたちって、経済的に苦しい子が行くんですよ。
豊かな子たちは自衛隊とか行きませんよ。
豊かな子部分を撤回。
でも、本当に生活の苦しい子たちが行っていると、安定した職だと、そういう所はわかって欲しい、苦しんでいる所で。
さて、炎上した切り抜き部分なので、細かく説明します。
両者の教育への知識格差の掛け違いは尚も続きます。
先の記事でも説明しましたが、専門分野が違う以上、知識格差は自明的に私たち全ての身近にある物であり、小泉防衛大臣を貶める意図の物ではありません。
包括的に物事を教えない人の例を私は既に出しまして、特に大人であれば、相手が広く常識を有しているために、断片的に教えれば大丈夫だという判断は、極一般的にあり得る事です。
先に質疑応答にありました、冊子内容を教員が見て、教室に置かない判断をした部分が、冊子内容の問題にかかっています。
戦争を軍事だけで説明した冊子では、教員判断としては問題があるとし、ここを包括的な内容に変更しなければ、自衛隊の子供たちへの紹介は幅広くは出来ないのです。
また、激安130万円とはいえ、結局子供の目に触れないならば、既に議題に出た冊子にかかった予算の無駄にもなってしまいます。
私からすれば、ネットでは、多くの方がこの質疑応答という仕組みを理解していないよう思いました。
質疑応答は積み重ねで、重層的な議論へと変化するのです。
ですから、当然ながら、問題の本質を確認するためには、最初から一字一句逃さず質疑応答を確認する必要があります。
私から見れば、この時点で古賀議員が幅広く自衛隊を紹介するのに否定的でない事は自明であり、議題は重層的に、明確に冊子内容の問題へと集約しています。
議題は冊子の話なので、説明さえされてしまえば、割とわかりやすい構造ではないでしょうか。
一方で、小泉防衛大臣は重層的な理解をしていたのでしょうか?
先に防衛省側からは、冊子の判断は教育の現場に任せるべきだとの至極真っ当な発言がありました。
質疑応答内容からすれば、冊子内容の問題を放置すれば、予算が無駄になる上に、冊子目的である自衛隊を子供たちに幅広く紹介出来ない、即ちは虫食い状態で紹介する事になる事は明白です。
もっとも冊子の母数を多くすれば、冊子を教室に置いた教員もいるのですから、冊子に触れる子供が多くなる事も事実でした。
小泉防衛大臣は、争点に穴のある、このまま中学校、高等学校へと広めていきますという回答で答えてしまいました。
まぁ、ならば、冊子を多くすれば良いという力技ですね。
小泉防衛大臣は、相変わらず、何故古賀議員が冊子内容に何故問題があるというのか、疑問を持っているように思います。
私が思うに、小泉防衛大臣は実際に、教育者目線でない、包括的に知識を持っている大人としては、冊子内容を確認したのではないでしょうか?
ですから、小泉防衛大臣は冊子内容には問題ないと既に確信を持ち、古賀議員の質疑応答に付き合わない形をとっているように思います。
そして、件の部分となります。
私も教え子がいっぱい自衛隊にいるんです。
いっぱい苦しんでいますよ。
経済的徴兵の話とする人が何故かいますが、切り抜き動画の偏った所だけを見たせいだと推測します。
教え子の話から始まるので、件の炎上部分の話は、全て古賀議員の教え子の話と見るのが、ごく自然な解釈ではないでしょうか。
ネットでは、いっぱい苦しんでいる部分を指摘し、古賀議員はわざと自衛隊の活動内容を貶めているのだと言う人もいました。
私はそこで、初めて古賀議員の発言を自衛隊に入ったあとの事だと思う人が、この世の中には、割とたくさん居るのだなという事実に気づかされます。
というのは、あくまで私の常識から考えれば、就職後に中学校の先生に仕事の悩みの相談などしに行かないからです。
古賀議員は、いっぱいと言っていますから、数多くの例を知っている事になります。
果たして、そんなに多くの子供が古賀議員を慕って、入隊後に古賀議員の所へ来て、辛い辛いと言いに来たのでしょうか?
スマホのない時代です。
そして、自衛隊の休日は土曜祝日です。
私個人の人生経験では、小学生、中学生、高校生と、担任の先生の住んでいる所を生徒は知らないのが普通ですので、土曜日に入隊したあとの生徒が中学校に古賀議員を慕って、時には集結するなんて光景が一般的にあった事になります。
それはそれで、ある意味、なんだか素晴らしい光景なのかもしれません。
古賀議員が、私の人生経験からは考えられないほどの、生徒に慕われる素晴らしい教員だった事になります。
そんな素晴らしい日常がこの世にはあるんだと推測を出来る方は、きっと、素晴らしい教員と巡り会えた方々なんだと推測します。
はっきり言って羨ましい、青春である。
同時に、そんな素晴らしい教員と巡り会えた人々が、古賀議員の発言を、我が国の国防大臣に、教員として、教え子の話から小学生の子供にもっと寄り添って欲しいとしたのでなく、差別を目的とした発言なのだと思う事に、私は非常に残念に思います。
しかし、この見方の真の問題は、九州の自衛隊の待遇が壊滅的な状態である事になる点ではないでしょうか?
何か私の中では、早々に慣れて筋トレしてるイメージしかないんですよね、自衛隊。
それとも、九州ですから、それこそ偏見で言えばロケットランチャーや手榴弾から類推して、入隊した隊員が軒並み母校の先生に相談しにいくような劣悪環境だったとか?
この部分の事は、私ははっきり書きます。
いっぱい苦しいんだを入隊後の話だとする見方、これは九州の自衛隊への侮辱だと、私は指摘します。
果たして、いっぱい苦しんだは自衛隊の事だと指した彼らに、九州への自衛隊を侮辱している自覚はあったのでしょうか?
以上から、常識的に考えれば、このいっぱい部分は入隊前の中学生の子供の話だと推測するのが、常識ではないかと私は思います。
もっとも、私は国語のテストで文脈系の問題が割と不得意です。
他の見方があれば、教えていただけば、参考にしたいと思います。
よって、炎上発言部分は、中卒で高校に行けず、入隊する前に悩んでいた古賀議員の教え子たちの話と推測されます。
古賀議員の教員時代は1990年代からですから、90年代というと高校進学率は94%後半から、95%後半となります。
周りの95%の人が高校に行く中、実家の困窮から、中卒で自衛隊に行くことになった、子供たちの苦悩の話という事になります。
あくまで私の私見からですが、困窮で高校に行けない子供たちが入隊前に悩むのは、何らおかしい事ではありません。
一方で私の自衛隊内の知識は、右向け左!自衛隊へ行こうという映画で止まっておりまして、長年、入隊後の実態は、割と楽しさと肉体的辛さは同居し続け、筋トレしている偏見のイメージで止まっています。
あの映画って自衛隊員の実態とどの程度違うんでしょうか?
さて、話は戻しまして、古賀議員の発言です。
でもわかって欲しい事は、自衛隊に行く子どもたちって、経済的に苦しい子が行くんですよ。
小泉防衛大臣との掛け違いから、国防大臣には、内容に問題のあるまま冊子の母数を増やしさえすれば解決だと言わずに、子供に寄り添った考えをして欲しいとした文脈だと推測します。
重ねて書きますが、私は国語の文脈問題を苦手としており、他の文脈が見当たる人なら解説を見たいとも思っています。
私としては、元教員としての教育者が、ただ一心に小泉防衛大臣に子供に寄り添った考えを持って欲しいとした場面に見えました。
ネット上では、この発言部分は大炎上し、多くの人々がこれこそが邪悪な姿だと指摘しています。
私が思うに、他人がどう見えるかは、ある程度は見る側の状態に依存しており、鏡のような一面もあるのです。
親切心が余計なお世話に思えたり、普通は人が面倒臭い性格だと思う所を良心だと見たりです。
我ながら私は、素晴らしい心根の持ち主、かつ客観的な人なので、切り抜き動画の悪意的な呪いを、至極簡単に、するりとくぐり抜けてしまうのでしょう。
我、安倍晴明なりですか。
さて、実はこの古賀議員の自衛隊に行く子どもたちって経済的に苦しい子が行く発言。
小泉防衛大臣や、小泉防衛大臣に続く主だったところでは、玉木議員、原口議員が貧乏人差別だと炎上している部分でもあります。
これは本質的には、人の善意を、呪いによって悪意に裏返したために起きた、呪いの裏返しなのではないでしょうか?
人を呪わば穴ふたつの典型例であると私は推測します。
謂れのない攻撃をしたせいで、自身にも攻撃が返って来てしまいました。
志のある若者を貧乏人と一緒にするなという文脈で、古賀議員を攻撃したために、自衛隊には貧乏人もたくさんいると総突っ込みされたのです。
更に言えば、古賀議員の言っている事は、経済的徴兵制の話ではないかと噂になった部分でもあります。
文脈から推察するに、古賀議員の発言は、困窮している大変な子供たちも世の中にはたくさん居るんですよ、防衛大臣には、そういう子供たちも想像し、子供に寄り添った考えを持って欲しいという意図以外はありません。
再び古賀議員の発言を説明します。
豊かな子たちは自衛隊とか行きませんよ。
豊かな子部分を撤回。
撤回部分、これは実は対比による強調という文法です。
経済困窮と豊かを対比する事によって、経済困窮をより強調する文法という事になります。
まぁ、真実性は帯びていたでしょうが。
他の議員が騒いだので、撤回しただけだと私は推測します。
私が疑問に思うのは、国会議員は対比強調を普段目にしない層なのでしょうかという事。
本を読んでると即座にわかりそうな物ですが。
まぁ、撤回部分と子供の困窮部分は、経済的徴兵制の問題も側面的には含まれていますから、教え子から他の話に変えてしまうと、一気に問題は深化します。
何故なら、経済的徴兵制における問題を国会は徹底的に避けて来たからです。
古賀議員を攻撃したいがために、小泉防衛大臣が攻撃したのは、実はただの対比強調という文法だったのです。
ただし、真実性を帯びていました。
この事実に気づく人を、私は見ていません。
それで、小泉防衛大臣は古賀議員の発言を侮辱だとし、結果、水面下の経済的徴兵制問題を表に出してしまいました。
客観的に見れば、経済的徴兵制問題を言い始めたのは小泉防衛大臣だったのです。
私が古賀議員に善意的な言動があったとする部分もここです。
小泉防衛大臣はお子様がいまして、質疑応答でもその話が出てきます。
お子様が居るのだから子供に寄り添えるでしょう。
共感により相手の善意を期待するやり方は、善意を持つ人独特の行動なのです。
可能性は割と高い程度。
ネットでは、貧乏人差別が問題になった後、この豊かな子は発言が標的となっています。
如何にも即物的な標的変更でして、自分たちの叩けるヒールさえいれば、他に論理など要らないといった所なんでしょう。
一応、対偶がかかっているので、自衛隊に貧乏人はならないという論法と同じです。
わかる人には、これも貧乏人差別とわかるのですが。
そして、豊かな子供は自衛隊とか。
この自衛隊の後に続く助詞『とか』もネットでは大炎上しました。
一部はこの『とか』が、明確に見下す意味の副助詞の『なんで』に変わっていました。
とかや、なんでは、自衛隊を見下す言葉だ!
古賀議員は差別している!
何故、助詞の『とか』が副助詞の『なんで』に変わったのかは説明がつきます。
先ほど書いた姿のように、言葉も、聞く側の心の状態、更には本来もつ気質によって、美しい言葉へと変化し、醜い言葉へも変化するのです。
それが醜く書き起こされたまま、ネットで拡散したのです。
では、古賀議員の言った自衛隊とか、とは、どういった意味でしょうか。
豊かな子は自衛隊に行かずに、いったい何処に行くのでしょうか?
ネットで尚も職業差別だと騒がれている部分です。
小泉防衛大臣が、看過できないのは、自衛官や家族の皆さんが傷ついていること。一方的な偏見に満ちた、そういった見方を国会の中でされたことを大臣として黙っているわけにはいかない。撤回されたということでありますが、このことで傷ついた自衛官、そして家族の皆さんがいることを忘れないでいただきたい。
自衛官を志願した方々への冒涜に当たるような発言だと述べた部分です。
結論から言いますと、古賀議員の教え子は小中学生ですから、お金持ちの子は中卒で入隊するのではなく、高校に行ったのではないでしょうか。
実は私、読者の皆さんに謝らないといならない事がありまして、誤解のないよう、最初から古賀議員の教え子さんは小中学生ですよと書いていましたが、私も件の発言は高校生を対象にした話と勘違いしていました。
それでも、私は相当程度の真実性があるであろうから、職業差別には当たらないと判断していた訳ですが。
ネット上では、私の家は貧乏ではないけれど、自衛隊を目指しているというアカウントがたくさん出ましたが、いったい彼らの何%が中卒で入隊する予定なのでしょうか。
そして、私たちが親だとして、中学生の子供が、中学卒業後、自衛隊に入りたいと言ったら、どれだけの親が素直に応援出来るでしょうか?
高卒資格の取れる高等工科学校を目指すか、防大をオススメするか、高校までは卒業してくれと頼むのではないでしょうか?
それらの予想される親の行為は、一方的な偏見に満ちた志を持って自衛隊に入る方への冒涜なのでしょうか?
そして、中学生の決意を、我々大人は志と言えるのでしょうか?
もちろん、充分に話し合い、熱意があるかを話し合うとは思いますが、それでも先にいった選択以外認めない人が多いと思います。
中卒での就業にどれだけの選択肢があり、これは職業差別だと言った方々は、どの職業を指して自衛隊に対しての差別と言うのでしょうか。
私は中学生を対象とした話だと気づいた時に、心底怖じ気が走りました。
前提を確認しないで攻撃を始めてしまう行為の醜悪さに対してです。
ネット上で起きた貧乏人差別カウンターでは、俺たちを差別するなら、富裕層の子供や議員も自衛隊にいれろといった書き込みがありました。
それらは、本質的に言えば金持ちは子供を中卒で自衛隊に入れろといった魂の叫びだったのです。
再び古賀議員の発言です。
でも、本当に生活の苦しい子たちが行っていると、安定した職だと、そういう所はわかって欲しい、苦しんでいる所で。
私の文脈予想が補完される所ですね。
ネットでここは一切叩かれてはいません。
つまり、中卒で就業する子供たちにとって、自衛隊は非常に魅力的な職業であり、それでも同年代との格差に苦しんで選択しているといった意図にあるよう感じます。
果たして、古賀議員の発言意図は自衛隊の職業差別だったのでしょうか?
ネット上で古賀議員を叩くほぼ100%の意見は、古賀議員の意図が職業差別だとしたものです。
私の意見は、先に書きました。
あれは、ただ、一心に元教員が、国防大臣に子供に寄り添って考えて欲しいと願った姿であったと。
次の回では、質疑応答を確認して、なお古賀議員を許せないとした自衛隊OB議員への説教をしようと思います。
何故なら、自衛隊OB議員によって、お前らも貧乏人差別をするのかと、現役の自衛隊が巻き込まれ叩かれているからです。
自衛隊OB議員によって、自衛隊の見識が疑われているからです。
自衛隊OB議員によって、日本の退役軍人コミュニティにあたる自衛隊OB会の株が暴落するからです。
元自衛隊員を肩書にして議員を務める行為の意味を問い、自衛隊OB議員に徹底的に説教しなければなりません。
出来れば、自衛隊OB会の人の目に届けば良いと思います。
もう除霊されましたという人は、ポイントください。
まだだと怒っている方は、ポイントを入れ魂の叫びをどうぞ。




