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熱狂の後に

大縄が終わり、中野に急かされて生徒会の仕事へと向かった。

「仕事なんだったっけ。」

「忘れたの!?保護者への危険行為防止の呼びかけ帰りの交通整理、ほかの委員の補助だよ。」

「後ろのやつって図書委員と風紀委員じゃないの?」

「図書委員が別の仕事やつことになったから生徒会がやることになったの!言ったでしょ」

「そうだったわ」

「じゃあ行くよ」

「わかった」

そうして仕事場に向かう

「すみません!前の方後ろの方撮れるようにしゃがんで撮影してください!!」

「そこの方ロープからはみ出して撮影するのは危険です!!お控えください」

これ、生徒会の仕事なのか?

「ここの通路立ち止まらずにそのままお進みください!!」

「次の競技2年の学年種目です!!2年生の保護者の方優先でお願いします!」

中野もバリバリに働いている。その姿に少し目を逸らした。

「あんたそっちしっかりやって!」

「「仕事なんだったっけ。」

「忘れたの!?保護者への危険行為防止の呼びかけ帰りの交通整理、ほかの委員の補助だよ。」

「後ろのやつって図書委員と風紀委員じゃないの?」

「図書委員が別の仕事やつことになったから生徒会がやることになったの!言ったでしょ」

「そうだったわ」

「じゃあ行くよ」

「わかった」

そうして仕事場に向かう

「すみません!前の方後ろの方撮れるようにしゃがんで撮影してください!!」

「そこの方ロープからはみ出して撮影するのは危険です!!お控えください」

これ、生徒会の仕事なのか?

「ここの通路立ち止まらずにそのままお進みください!!」

「次の競技2年の学年種目です!!2年生の保護者の方優先でお願いします!」

中野もバリバリに働いている。その顔に少し目を逸らす

「あんたそっちしっかりして!」

「ごめんごめん」ごめん」

そんなこんなで2種目ほど終え、呼びかけの仕事が終わり、このシフトは終わりになった。

「引き継ぎに来ました。村上です」

「特にロープをはみ出す保護者が多いし、危険だから見張っといた方がいいね。あと、学年種目での学年優先は数回言わないと動かないからしっかり言って。」

「わかりました。」

そうしてクラスの席に帰れるかと思ったのだが

「アキラ。あんたは役員席で万が一の時に対応できるように待機。」

「まじでぇ〜。大縄の57回とかさ、クラスで感動分かち合えないんですか〜」

「ちゃんと結果発表で喜んだでしょ。」

「そーだけど!」

「いいからきなさい!」「はぁい。」

「副会長でしょ。」「あんたがやらせたんだろ」

そしてテントの役員席に座って観戦する

「2組頑張れ!!」「ここでデカい声で応援しない!」

「え〜」

楽しい時はあっという間に過ぎ。体育祭が閉幕した。

結果は二位だったけど。

「二位おめでとう!みんなで頑張って勝ち取った二位!盛大に祝おう」

『ありがとう!!』

結果以上に有意義な体育祭になった。そんな気がする。

しかしそんな余韻に浸る暇もなく

「アキラ?あんたは私と交通整理ね?」

「やだぁぁぁ!!」

「アキラ。頑張れ!」

「三浦は引き止めろよ!」

そして中野に腕を引っ張られ退場時の交通整理になった。

「駐輪場は右側!駐車場は左側です!お間違えのないようにお気をつけください!」

「生徒は保護者様方の退場後に下校です。一緒には帰れませんので待機するのはおやめください。」

やはり生徒会がやる仕事ではないと俺は思う。

そんな中一人プラカードで駐輪場、駐車場の案内をしている奴がいた。村上だった。

「村上さんプラカード作ってる。」

「自分で作りたいって言ったの。そしたら今の通り、スムーズに歩行者が進んでる。」

「すげぇな。」


体育祭は大成功で終わった。次は、合唱コン、そして受験だ。

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