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どこまでも

年が明け、雪が降り積もっている。

「修学旅行だー!」

「相変わらずだな。っていうか修学旅行って3年じゃないのか」

「3年は学業に専念するために2年なんだって」

「なんだそれ、最後の思い出感ないじゃん」

「富山の高校は修学旅行ないんだよ。それに比べたらマシでしょ」

「修学旅行なし?イカれてるよ!」

「それはそう思う」

「今回は〜京都!、奈良も行くらしいよ」

「ありきたりやな」

「でもあんた行ったことないでしょ」

「まあそう」

そして新幹線に乗る

「京都って雪降ってるのかな?」

「降ってないだろ、日本海側じゃないし」

「え〜でも今日の夜に雪積もるって言ってたよ」

「まじで?予定とか崩れるだろやべえよ」

「まもなく、金沢、金沢です」

「降りなきゃ、あんたも!」

「ちゃうそれ小京都!あと金沢はもう小京都じゃない」

「そうなの?ってか小京都って辞められるの?」

「全国京都会議から離脱したらしい」

「へぇ」

「つまりあと何分なの?」

「約40分」

「単語帳200語くらい?」

「速くね?お前」

そうして単語帳を開く。

が、今日はちょっと読む気がしない。

たまには、こういう日もいい気がした。

ふと、窓の外を眺めている。

どこまでも、果てしなく平野が広がっている

まだ、終わりは見えなかった

今回だいぶ表に出てなかった設定を書いたので、気になったり、わけわかんなかったら活動報告を見てください

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