表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
15/30

対峙

林間学校が終わり、もうそろそろ夏休みとなった

「もうすぐ夏休みか〜、楽しみ〜」

そうつぶやくと

「夏山さんは夏休み、遊ぶんですか?」

隣に見知らぬいかにも賢そうな男子が立っていた

「まず誰?」

「隣のクラスの鷹宮です。よろしくお願いします。」

「中野と自分の順位しか知らん」

「悲しいですね。学年2位とか何回も取ってるのに」

「…でなんで予定が気になんの?」

「夏休みなんていう学力向上のチャンスをまさか自分で放り投げるのかなと思ってですね」

やばい、こいつクソ嫌い

「別に全く勉強しないわけじゃないし、休まないと壊れるよ」

「そう言って遊びたいだけじゃないですか?」

「違う!事実中野は俺より勉強量少ないけど君より成績いいよ?」

「あの人はあっち側ですから」

「なにあっち側って、まるで才能みたいな言いようだな」

「そんなこと言ってないですよ」

「あ゛ぁ゛ムカつくお前!勝負しろ!!」

「言い方がまるで子供ですね」

「うっさい!12月までに抜かしてやらぁ」

「8月の県内模試じゃないんですか」

「偏差値6の差埋めんの大変なんだぞ!」

「まぁわかりました。12月までに一回でも勝ったら…」

「勝ったら?」

「あなたと中野さんにデ◯ズニーのペアチケットあげますよ」

「付き合ってないっつーの!」


ほんとにイラつくやつだった。

けどあいつを倒せば創英大付属も夢ではなくなるかもしれない

タワーへの道のりから、逸れる気はない。

あらすじ見たらわかりますが夏山は主人公の苗字です。全然出せてませんでした

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ