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ある日、何か降って来て  作者: 黒ザクロ
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今日の予定は

サブタイトルを間違えて投稿してしまいました。

今後は間違えないように気を付けます。

なんか眩しい。まだ少し眠たいが起きることにした。

体を起こして伸びをしてベットから降りた。

顔を洗いうがいをして部屋を出た。しかしまだ少し眠たい。

食堂に朝食を食べに行こうかと思ったが、トムの頭は残念もとい昨日の帰りは転移で帰って来たから道順を覚えていなかった。

そこで眼でアーロンの様子を探ってみたがアーロンは既に何処かへ行ってしまっていた。

トムはしょうがないので転移で食堂に向かった。


「おはようございますトム。今日は何にしますか」

食堂に行くとコックさんが笑顔で出迎えてくれた。しかしどのコックさんか判別がつかない。

「じゃあカツサンドをお願い」

「それでは好きな席に座って待っていて下さい」

トムはコックさんの言葉に従い近くの開いている席に座った。

トムは昨日新しく得たスキルについて考えていた。

《特殊物質加工師Ⅰ》だがこれを使えば体表全てを特殊物質に変えるのも不可能ではないがそれをするにはありえないほどの存在強度を得ないといけない。しかしそれは俺にとってはそんなに難しいことではない。恐らく存在強度がある程度高まるたびに眼に送り下がった存在強度を上げに行くことになるだろう。それが続けば体表ぐらい簡単に覆えるほどの存在強度を得れると思う。

そこまで頻繁にするつもりは無い。何となく作業みたいになりそうでいやだからだ。

そこまで考えたところ、コックさんが料理を持ってきた。


「どうぞ、トム。今日の飲み物はトムが少し眠そうなの濃い目のコーヒー牛乳にしておきました」

「ありがとう。さっき顔洗ったけどなかなか眠気が取れなかったんだ。」

「予想が当たってよかったです。ではどうぞごゆっくり」


トムは今日、朝食を食べ終わったら狩りに行くことに決めた。昨日の亀は持って帰ってはきたがあまりうまそうじゃなかったので食べるのを躊躇っているのだ。

だからもっとうまそうなのを探しに魔王城の周りを散策することにした。ただし魔王城の近くにはあまり強い魔物がいないからある程度転移してからだが。

そうこう考えている間にカツサンドを食べ終わっていた。コックさんの料理はもちろん美味しかった。

食器をコックさんに返して食堂を出た。

歩いて部屋まで帰ろうかと思ったが、そうすれば恐らく準備が終わる頃には昼食時だ。

しょうがないと思い部屋まで転移した。


十分ぐらいかけて装備を整えた。剣しかないが。

感で斜め右に直進して行った。

最大射程で5回程度跳ぶと城はもう見えなくなった。

そこでとまって90度進む向きを変えた。そしてまた何回か跳んでいると魔物を発見した。

トムはその魔物を狩ることに決めた。

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