表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界探索~新たな任務~  作者: シロノスケ
第1章 E.S.G討伐前編:準備編
9/12

第8話 B.S.T上層部会議

第8話公開です!

「え?高井?」

「は?貴美さん?」

「…高井もいることだし、会議やるよ!」といつの間にか現れた大理石の机に貴美が手を打ち付ける。

「デ?ナイヨウハ?」

「!?びっくりした!ロボット、急に脅かすなよ!」

「ハハハワルイワルイ」

「…今回はE.S.Gの2人の幹部について…」

「ア!ソノ情報ダガ3人イタラシイ。」

「!?3人?その情報ほんとなの?まえにE.S.Gを封印したときは2人だったわよ?」

「ドウヤラ一人『うぃんど』トイウヤツガ隠レテイタラシイ」

「髪ハ緑デニキビノ数ハ8個。ソシテ41歳8ヶ月。」

「能力は?」

「シラン。」

「おい」

『おイ!オマエむのーダナァ』

「…ミサイルデ塵ニシテヤル★」

『ワガハイはカクバくだンちょクげきでモキズひトつつかンぞ』

「「すご」」と勝と貴美が同時に言う。

この会話の中で赤井と高井が話さないのはついていけてないわけではない。

赤井は宝物庫番でこっそり拾ってきたガトリングガンの手入れをしてるし高井に至ってはスマホでゲームをしている。

「おい。高井。ゲームするな。後赤井、お前いつの間にそのガトリングガンもってきたんだ。」

「…何って?これ珍しい呪いの武器。」

「それって呪われるんじゃないの?」

「私の能力『呪い無効(インカンション)』ですし。」

「能力?異世界物の小説でよく出てくるけど?」

「異世界に来ると開花することあるの。ちなみに私の能力は『召喚(サモン)』よ。頭に絵描いた生き物を召喚できるの。」

「じゃあなんで1年前大菩薩(強敵)と戦ったとき使わなかったの?」

「ん?単にめんどくさかったから。」

「…」

気楽な人だ。

「…まあ情報が入ったら即E.S.Gと戦争もあり得るからロボット!もっと情報収集して。」

「ワカッタワ。」

「高井!E.S.Gとの戦争に備えて1班をしごいといて。」

「任せときな。」

「えっと、赤井は備蓄用食料をできるだけ多く調達して。あと全員の武器(ウェポン)のお手入れを。」

「わかりました。」

「えっと、勝とスカルは…()()が壊せるかもしれないから地下にきて。」

「!?なんで?」

「まあまあそんなこと言わずに。」

といって勝を引きずって電卓がついている壁まで引きずるととある番号を打ち込む。

すると壁が上にずれてスロープが出現する。

「この仕掛け…ど派手だけどみんなに見えないの?」

「存在隠蔽をかけられているから大丈夫よ。」

そのスロープを降りると薄暗い空間に金色の壁があった。

「それではこの壁を壊していただきます。」

一応班長は上層部判定です。

次の投稿は1月18日になります。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ