第5話 インテリジェンスウェポン
第5話公開しました!
「がっはああ」と言ってホールはあっという間に吹き飛ばされていった。
「…5番に帰るかな。」といって高井は行き来ボタンを押すのだった。
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「…はっ!ここはどこだ…」
「お目覚めになりましたか。ここは宝物庫番ですよ。」と運転手が機械的な声で告げる。
「…勝…目覚めるの遅い…」
「2時間も待ったんですよ。」
「勝は昔から目覚めるのが遅いからなー。その癖に足が速くていつも学校間に合うのぎりぎりだったもんね」
「ん?宝物庫番?」
「クラスdeathzoneの罪番を通り抜けてかないとつかないところだよ。ラッキー」
罪番とは?
「説明しよう!」by陸茂野晃
「罪番とは6.666番の上位互換で地震、隕石等がほぼいつも起きている空間のことです。
そこはB.S.T総戦力をかけて罪番を通り抜けようとしても通り抜けられないとも言われています。じゃ!」
「ふーん」
『あレ?ひトがキタ。』とどこからか声がする。
『なんだヨ!ヘんジくライしろヨ!』よく見るとそこにあるスカルステッキのような杖がしゃべっていた。
「え?杖がしゃべっている?」
『チョット!わガハいはインテリジェンスウェポンのスカルっテイウのだよ。…ふーンそコの173㎝クラいのひト!わガハイをつかうきョかをダソウ。』
「お、おう。」と少々強引に勝がインテリジェンスウェポンのスカルを持つことが決定したのだった。
『ワガハいハ主がめイじればいろイろなブキにスガたをカえることができるのだ。タめしニ「槍になれ」といってみなサい。』
「え…槍になれ。」
そうすると柄の部分が縮み、ドクロの頭から槍の刃が出てきて立派な槍になる。
「お。おう。でも杖の方が使いやすいから杖になれ。」
そう言うと元の杖に戻る。
『…ソうか』
「…タクシー行っちゃったけどどうやって出る?」
「ネットで調べましたけど情報が少なく、脱出ルートは書いていませんね。」
『だッしゅつすルならアそこノつちかたマりヲこワスとだっシゅつできるヨ』
「じゃあ、つるはしになれ。」
そうするとスカルがつるはしになる。
そして、勝が土塊を壊すと一つの扉が出てきた。
『じャア、そのトビらヲアけルと5ばんにいドうすル。』とスカルが言った瞬間、黄色い霧が立ち込めてくる。
すると、赤井と貴美が倒れる。
(この症状は…睡眠ガス!)と思いながら勝も眠ってしまう。
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「は?宝物庫番に人が入っただと?朕らしくない…罪番は強化しておいたはずなのに?」とカ■が言う。
「どうやらドクロ番からタクシーで偶然ついた模様。」
「貴様、どうしてくれるのだ!あそこにはあの忌々しいスカルがいるのだぞ!」
「…その放浪者がスカルを手にしているのかもしれません。」
「あああ!もう!どうしてくれるのだ!■■!」
「…すいません。」
「そいつらを追跡しろ!」とカ■。
カ■
■界■■りし■
次の掲載は12月28日18時以降になります。




