第10話 岩手五郎
第十話公開です!
「…こいつがB.S.T一の問題児、岩手五郎よ。」と貴美は青汁を三百二十七杯くらい飲んだような顔をして貴美が言った。
「貴美。予算足りないからなんとかしろ」
「…年度初めに二十九億円あげたよね」
「あれじゃ全然たりねぇ。」
「は?二十九億円あれば足りるはずだけど」
「足りねーって言ったら足りねーんだよ!」
「…補充した予算で何作る予定なの。」
「…武器次元ストレージ」
「却下。もうそれこのビルにある」
「地雷&手榴弾!」
「分かったよ。二億円用意してくるから。」
「予算どこで調達してくる気なの?」
「さっきの蓮を高値で売るのよ。あとthe gameに行って物資を調達して売れば三億円くらいにはなるわ。」
「わぁったよ。今月二十日十時までに調達してこい。一秒でも遅れたら…わかっているよな?」といって岩手は去っていった。
「なんであんな問題児B.S.Tに入れているの?」
「いろいろと事情があるのよ。赤色の従兄だから…赤井を脅して無理矢理に…」
「…っていうかなんで二十九億円で足りないの?」
「…二十九億円中二十七億円は岩手の酒代なのよぉ。一時期は封印したんだけどそれを破ってきて…開発班の班長に籍をおいているってわけ。」
「出口がない番に追放すれば?」
「それも一理あるわね…ちょっと次元転移装置用意してくる」
「今!?」
といって青い箱を持ってくる。
「時限鳥、目くらましカブト虫!召喚!…ちょっと岩手、きてー」
「ああん?なん―」
「突っ込め!カブト虫!」と目くらましカブト虫を突っ込ませる。
「ぐああ!?このy―」と言いかけたところで青い光を放って岩手は消えた。
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岩手はきづくと四人の人物に囲まれていた。
「不法侵入の罪は重くなりますよー」
「おいケミ。冷やかすな。確かこいつはB.S.T一の発明家だったよな。」
「…ホールは?我、懲らしめてくる」
「…ということだ。我々E.S.Gに加わるなら喜んで受け入れよう。」
「ああ。わかったよ!E.S.Gに入ってやる…っ」
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「…おや。B.S.Tの戦力がE.S.Gに寝返ったようだな。」とカ■。
「これはB.S.Tが不利になったということですか?」
「まぁ長期的に見ればそうなるな。でも短期的に見れば…B.S.Tが有利に見えるかもしれないねぇ」
カ■
世界■■りし者
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「とりあえず岩手の追放は成功したわね。」
この岩手を追放したことがB.S.Tを苦しめることになるとは誰も夢にも思わなかったのであった。
次の話から第二章なので一週間お休みします
次回は二月八日投稿です。
質問などがあれば感想で聞いてください。気付き次第お答えします。




