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高校生達のかなりどうでもいい日常  作者: はんぺん
九月、長月、September…
115/240

115.猫もふる

私ももふりたいです



視点 槙



「……………」

「……………」


 放課後。例の場所。


 なんかもう……アレだ。


 説明するのも面倒だ。


 今この状況が幸せだからなおさら……。


「………………もふもふ……」

「…………ゴロゴロ……」


 あぁもうなんだこの生き物。可愛過ぎるだろ。


 なんで何の抵抗もなしに俺にもふもふさせてくれるんだよ。もう幸せでいっぱいだよ。


「…………もこもこ……」

「……にゃぁぁあ……」


 なんなの。この()は俺を萌え殺しにするつもりなの。受けて立とうじゃないか。


 でも死ぬ前に存分にもふもふする。


「もっふもふ…………♪」

「………………♪」


 あー。なんか色々どうでもよくなってきた。生きててこの()がいればそれで良いやー。


 あれ、この()に殺されるんだっけ?それはもったいないな……。


 でもまぁ幸せだし良いかな〜。



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