我らが焔の輝き見惚れよぉぉぉぉぉぉ
「<蓋世灼熱全て焼き付くせぇぇ>」
人々は余りにも心安らぐ陰に包まれまどろむみ眠りに導かれる最中の怒号にびっくり!!
「おじいちゃんいやぁー」
「あなた!!」
そして目覚めた人々の目には大事な愛しき者のが影に飲まれつつある姿見る
今人々は阿鼻叫喚に叫び元気に叫ぶ
其の世界は滅びに瀕し既に人々の心は気力は喰われ果て
嘆きさえ世界から消えた其れでも其れは己の様な化け物を生んだ
「許せるか!あはははは♪なぜなぜ私はシネナイィィィ」
世界を許せない・・・・ただ終わりを望むのみ
世界を壊せれば死ねるかも知れない・・・・
其れはだが世界等知らないだから思い付かない・・・・
其れはある神が造りし今は永劫に生き人々の心を喰らいエナジー生むモノ・・・
造られし当初は其れに心など無く造りし神が的確に運用していた・・・
だがソレを別世界の神が強奪し使い易くる為心を命を与えた・・・
そして予想以上の結果に満足して神は去った・・・・・
世界移動して来た男朱雀は陰を伸ばし世界の隅々まで伸ばす
「先ずは陰による癒しと並行で検査次に重症者の収容か?」
己が風景<大海原>の中に居る
頼れる仲間の一人に尋ねる
「そうね。待って今ニシスから」
「俺も受けた」
置き土産か・・・ハッ上等だ全て焼き払ってやる!!
「行くぜ!!」
「エナジーの貯蔵は十分よ」
「陰の制御頼むぜ」
「オッケー」
「「「派手にぶちかますぜぇぇぇ」」」
起動を確認した証拠隠滅用の滅びを焼き払い
世界を人々を起こすべく朱雀と仲間達はは気勢を上げる
「「「我らが焔の輝き見惚れよぉぉぉぉぉぉ」」」
「<蓋世灼熱全て焼き付くせぇぇ>」
そして世界に輝きが灯り
其れは今みたもの焔に魅せられ滅びを望むの止め
世界には朱雀の言い訳が響いている・・・・・
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