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私達を象徴に?

 柊と独活は驚き

「私達を象徴に?」

「そ」

ガウスは明るく笑いその調子は軽い

「前からキチンとさ裏ボスとしてでなくさ御大将して欲しくて」

「確かに今まで何と無くで七光が御大将でございで来たしね」

独活は同意

「パンデモニウムの総支配人も形骸化激しいし」

ガウスは笑い目の前にあるお茶菓子に手を伸ばす

「柊さんどうする?」

「新と茉菜の意見は」

柊の問いに

「ちょい」

新はガウスともぐもぐ

ガウスは食べ終わり

「蒼さん美味しいですね」

ニヤリと笑う蒼

「見たか聞いたか私のぉぉぉ!!」

高らかに吠える蒼

セイイチは

「確かに」

ケイも

「うん」

ハフウ

「ほうほう」

シン

「もう一つ」

茉菜は

「お母さん良いと思うよ」

と言い食べ始める

新は

「俺は保留!もうちょい計画進めてからで」

「あー私もそっちで」

茉菜も変更

「なるほど」

ガウスはふふふと笑い

「俺への挑戦ですね」

「違ぇぇえ」

新は素早く突っ込み

セイイチは

「こっちは<ヒガン>への合流で良いです」

ハフウも

「此方も同様です」

ニシスが現れる

「ええと」

「ニシスさん合流のご意思は」

「アリよ」

ニシスは答える

結局断れる流れでなく新と茉菜は合意

「相変わらず。ガウス君裏から表から問わずで絡めとる」

独活はもはや手の付けようがが無いと


<ヒガン>第一特区に

<人魔共和国>第二特区に

<フユセルファ>第三特区に

<ガダルフェバウ>第四特区に

<威風異端>第六特区に


 「5は」

独活が尋ねる

「6でお願いしますで芽衣さんが王です」

ガウスは答える

「分った。君は影に隠れるのかい」

「いえ子育て準備していきます」

柊さんにこやかに頷き

「お相手は怜奈ちゃんよね」

「はい」

ガウスは頷き

「養子を育成してからですが」

「石橋叩きすぎて無いかい?」

独活が呟く

「俺の勘がささやくのです」

ガウスの言葉に

「面白そうだと」

独活が続く

頷くガウス

「私はションボリだよ」

相変わらず良く分からい息子だと柊は嘆く

柊は怜奈を逃したく無く養子縁組その夫のガウスも息子とした


 柊は怜奈と瑠璃に呼ばれ今は居ない

「功君が初代の総王で」

「実質的には功が新たなる<ヒガン>を動かしてい行きます」

独活の問いにガウスが応える

「朔も同意させているあたりが凄いよね」

「ああそれは。娘可愛さで」

「娘可愛さで?」

「もともと朔さん娘さん目立つの嫌でしたが」

「ああ周りに押されて」

「あれよあれよと高い役職を持たされ」

ガウスは大きく独活は自嘲気味に

「「クズが」」

「ごめんね俺が切り捨てていれば」

独活が謝る

「彼女らの失敗に付け入り己の権力の増強を」

「て独活さん付き合って下さいよ」

ガウスはションボリ

「ガウス君は朔のお願いで動いてたの」

「自発的ですね。以前からやつら嫌いでしたし」

「セイイチの引き取りはソレ狙いでしたでお分かりでしょ」

彼女らを叩く手を其れによりガウスは自分に向けさせた

「ああだから朔とガウス君の仲ぎくしゃくしてるのね」

「朔さんから言えば俺もクズ認定ですしね」

ガウスは清々しい顔で

「功に任して俺は静かにしてます」

独活も清々しい笑顔で応じる

「うん。だが君の言葉は信じない!」

 

 夜独活と柊の二人は寝室でいちゃつき

「今日もありがとう独活さん」

「こちらこそだよ柊さん」




お読み頂き有難う御座います。

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