ITエンジニアによる物語開発工程 台本原案(基本設計)は、中核です。
ひえー…間違えて同じものをアップしていました。
ただしい版に修正しました。
4. 台本原案(基本設計)は中核です。なぜかっていうと、私にとっては、
「好きです」
いつもいつも見せてくれた、肩が下がってから笑う仕草が実は好きだだったんだと気づいた。だから、今はもう、迷えない。
とか、
激しい光が輝き、世界が真っ白になって、直後、浮遊感が襲ってきたと思ったらーーーー
地面に頬が触れていた。
倒されていたのだ。
とか
「やぁやぁ、我こそは、妙朴山蝦蟇せッうぼうぅう、ごほごほ」
「そういう、やばいセリフは吐くなっていっただろ!」
「だからって、一本拳でみぞおち撃つなよ、死んだミケの声が聞こえたわ」
とか
何か知らんけど、書きたいセリフやシーンだけが浮かんでから、それを盛り上げるために積み上げることを考えるから。です。
4. 台本原案(基本設計)
4.1.目的
物語設計をシーン単位まで具体化する。
4.2.内容
イベント一覧
シーンの順序
各シーンの目的
登場人物
キメ台詞(これを言わせたいねん!)
キメ情景(ここを見せたいねん!)
例
シーン1:店へ向かう
シーン2:通行止め
シーン3:回り道
シーン4:到着
サンプル、例、何のことかわからんかもしれませんが、まず千切という真祖の子レベルの吸血鬼の長期アークのクライマックスシーンです。
ここだけ、ここだけ、欲しいぃ。
第九段階
不死魔術師 数原カシム 聖級位階
やっぱり悪は悪
違和感を感じながらも、魔法でやりたいほうだいやるカシム
ついに、抑止力たるミナト達が来る。
どっかで見たことある気もしつつ、型にはめて、討伐。
しのが魔力の形成が呪いになっているから、と完全封印をする。
お手伝いには、千切がついてきている。
***********ここ、この唄をうたわせたい**************
千切の人類感
神よ、われらが祖たる真祖よ
人類とわれらを分かち給え
人類の狂気の杭の嵐(※1)からわれらを守り給え
人類の狂気の再現性(※2)からわれらを守り給え
人類の狂気の強個体(※3)からわれらを守り給え
欲しませぬ。
ただ、日々を生きていくために
血をささげます。
ただ、日々を生きていくために
※1 居所が知られると、次から次へとやってくる吸血鬼ハンターたち
※2 一度見抜かれた弱点は次からは手順になる。
※3 たまに現れる勇者とか英雄みたいな、逆立ちしても勝てない個体
***********ここまで**************
千切は吸血鬼の中では、真祖の子レベルの設定にするつもりです。
位階の高い吸血鬼であるがゆえに、自分の真祖を勇者に滅ぼされ血が断絶し、強烈な孤独を味わい。
他の真祖もその子らも杭の嵐によって滅んでいくことを千数百年に及ぶ人生で見てきています。




