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ちなつ、戦技大会に出る 第一回目

戦技大会に出るちなつ、このエピソードの台本骨子が固まるまでをまたお見せできそうだと思い、纏めました。


全部で3回、この大会は、イベントの流れが素直なので、3回のブラッシングで骨子がかたまりました。

作中にも出てくる5大大会の一つ

騎士団養成校協会が主催する戦技大会

この大会の対戦部門にちなつが参加するべきかー、やめとくべきかーで悩んで、

AIに聞いてみた。


読んでみたいか?

AI:熱いっす、読みたいっす。

私:じゃ、書く。


どっかで出したけど、まず大会規定をよく読もう


────────────────────────

別紙T(騎士団養成校協会) 秋季個人戦術技大会要項(整備版)

文書番号:騎-戦技-02

制定:〔  年 月 日〕

発行:騎士団養成校協会


────────────────────────

第1条(目的)

本大会は、個人の戦術技(戦闘判断・身体操作・武技・魔技)を評価し、

実戦における「成立」「安全係数」「再構成可能性」を測定することを目的とする。


────────────────────────

第2条(参加形態)

1 個人参加のみとする。

2 武器の使用は自由とする(ただし禁忌武器は不可)。

3 魔術の使用は可とする。ただし殺傷力の高い術式は制限される。


────────────────────────

第3条(構造)

1 本大会は次の二部門で構成する。


 (1)型部門

   ア 型演武を主とし、個人および団体に区分する。

   イ 団体においては、同期性および戦術効果性

     (例:攻撃時の波状攻撃、部隊としての攻防一体性)を評価する。


 (2)対戦部門

   ア 模擬戦形式(1対1)とする。

   イ 寸止め判定を採用する。


2 魔術使用時は、術式の安全係数を審判が確認する。


────────────────────────

第4条(評価)


【型部門】

1 技術点:精度・再現性・身体制御

2 戦術点:判断速度・退路確保・安全係数

3 構成点:流れ・見せ方・成立性

4 実用点:実戦での成立可能性

5 総合点により順位を決定する。


【対戦部門】

1 「寸止め」「決める」等、致死が自明の型に持ち込んだ状態を一本とし、

  持ち込んだ側を勝利とする。


2 「寸止め」「決める」等、身体部位の欠損が自明となる状態に

  持ち込んだ場合は技ありとし、二回の技ありで勝利とする。


3 引き分けの場合、攻撃回数をもって積極性とみなし、

  主審・副審の三名が評価する。

  同点採点の採用を禁止し、積極と評価された者を勝者とする。


  【例】

   主審  対戦者A:対戦者B = 3:2 → 対戦者Aが積極

   副審1  対戦者A:対戦者B = 3:4 → 対戦者Bが積極

   副審2  対戦者A:対戦者B = 2:4 → 対戦者Bが積極

   → 審判団判定:対戦者Bの勝利

  

────────────────────────

第5条(禁止事項)

1 殺傷を目的とした攻撃

2 相手の人格を否定する挑発

3 審判の指示に反する行動


────────────────────────

第6条(附則)

本要項は公布の日より適用する。


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