世界観を語るために授業を利用する
ゴールデンパターン
授業の課題にすればいいやん、説明のための説明じゃなくてさー
キャラたちに魔法について自分の得意不得意をまとめて、成長のための育成計画書にしちゃえばいいやん、個性もでるし、キャラ同士の会話から何か発火するかもしれんしー
とりあえずミナト分つくって、あとは、キャラ設定とながれにまかせてっと…
「研究都市の授業課題として、生徒が提出した自己分析の抜粋。
この世界の魔法は、才能より『現象を終わらせる技術』が重んじられる——。」
このように、「作中のドキュメント」という体裁で、世界観とミナトの性質をサラッと出すだけで、世界観が「設定」ではなく「生きた情報」として伝わるんじゃないだろうか。
# 魔法の4大系統に対する自己分析
提出者:ミナト(15)
## 【Ⅰ.魔法の4大系統(簡易説明)】
A:発動系……火・水などの属性魔法や、力・速度を生む魔法。
B:構築系……結界・罠・魔道具など、仕組みを作る魔法。
C:解析系……魔力の流れや術式の構造を読み取る魔法。
D:終結系……発動中の魔法や構築物を安全に止める魔法。
## 【Ⅱ.各系統に対する自分の適性】
### ■ A:発動系
大きな力を扱うのは得意ではありません。必要最低限の補助程度です。
### ■ B:構築系
複雑な術式を作るほどではありませんが、小さな調整や補修は落ち着いてできます。
### ■ C:解析系
魔法を“構造”として理解する癖があり、この系統は比較的理解しやすいです。
### ■ D:終結系
高度な領域なので慎重に扱っていますが、現象の“終わり方”を考えるのは得意です。
## 【Ⅲ.総合自己評価】
私は、魔法を“起こす”よりも“整える・終わらせる”方向に理解が向きやすいようです。
まだ未熟なので、危険な領域には踏み込まず、できる範囲で丁寧に扱っていきたいと思います。




