〜これまで〜
ユイ
オルレアンの崩壊後、当て所なく放浪していたヒト。
命尽きる手前でアルフレーガシで薬師を営む爺に助けられ、生活する。
彼は溢れるシンマネの逃げ場を作らせる為の技をユイに授けるが、
彼女はその力を利用してアルフレーガシを発展させる。
やがて使用人と称して命を狙う者達への警戒を
続けなければならない生活に成り替わるも、
めげることなく力を使い続けた。
街が大きくなった事でその情報はシキの耳にも入り、
再会を果たし、街の人達に送り出され、彼女の旅がようやく始まる。
燦
アルフレーガシ到着後、シキから戦いの決定打となり得る
紅慶刃を教えてもらう。その修行法は過酷で、
実用レベルにまで持って行けたのは、紅慶刃を
開発したジャンヌ本人のみ。しかし持ち前の
ミハヤを助け出すことへの決意と根性と、
機転を利かせた発想力で、その場で
オリジナル紅慶刃を完成。アーゼスとの決着をつける。
ダンジョンの荒波に揉まれ、着実な成長を見せたのだ。
シキ
たった一人でアルフレーガシを発展させたナイトメアの噂を
聞きつけ、スカウトをする為に燦と共に街へ向かった。
街中でアーゼスに出会し、属性有利を覆す程の力を
手に入れた彼に苦戦を強いられ、やがてユイを庇う形で
命を落としてしまう。しかしユイを育てた薬師の、
命と引き換えの「未完の蘇生術」を施される事で
生還を果たす。彼の覚悟をその身に刻み、
新たなる希望を共に、己が道を進む。
『紅慶刃』
ジャンヌが独自に編み出した全属性で応用の利く攻撃技。
掌に無数のシンマネの刃を形成させ、刃に属性シンマネを練り込み、
相手にぶつけ、刃で傷ついた身体に属性シンマネを流れ込ませ、
内部から体組織を破壊する。習得の難易度は高く、ジャンヌは
この技の修行法をシキに授けたが、シキでさえ未完のまま
モノにする事が出来ず、己のシンマネコントロールの才の
無さを自覚させた程。しかし燦は高難度の刃の形成をシンマネを
吸い寄せる黒い塊で代用させる事で、難易度を無理矢理引き下げ、
擬似的な紅慶刃を作り出せた。その威力は
何らジャンヌの使ったものと変わらない。
『夜半の氷刃act2』
アーゼスの氷のシンマネに刃を形成させるプログラムを
組み込む事で使う夜半の氷刃を、発展させた攻撃技。
トラップ式で、敵に触れさせると発動。ひたすら敵に
攻撃を自動で仕掛ける追尾弾。刃だけでなく、人
型を象る事も可能で、その汎用性と手数でシキを翻弄した。




