カンティーナ・バンド
音楽家を目指し、皇都にやってきたシャル。しかし、女性だからと満足に音楽を学ぶことも出来ず、男と勘違いされて潜り込んだ酒場の楽隊にまぎれて、どうにか音楽に触れる生活を送っていた。そんなある日のこと、シャルはふと目に留まった厳つい傭兵風の男が、自分の演奏に小さな拍手をくれていることに気付く…。エセ恋愛小説第二弾。本編完結済。番外編更新終了。
※2016/3/4より、「カクヨム」でも公開。
※2016/3/4より、「カクヨム」でも公開。
本編
プロローグ
2012/04/10 09:00
その一:節穴か!
2012/04/10 09:00
その二:ダメじゃん!
2012/04/11 09:00
その三:ふおおおおおおおお。
2012/04/12 09:00
その四:ヨッ、この色男!
2012/04/13 09:00
その五:わしゃあ嬉しいぞい。
2012/04/14 09:00
(改)
その六:愛いのう。
2012/04/15 09:00
(改)
その七:らーらんららーらー。
2012/04/16 09:00
その八:え。
2012/04/17 09:00
その九:どういうこと?
2012/04/18 09:00
その十:なんですと。
2012/04/19 09:00
その十一:もしかすると、あの。
2012/04/20 09:00
エピローグ
2012/04/20 21:00
番外編
キューピッドとは呼びたくない。 (前)
2012/07/20 09:00
キューピッドとは呼びたくない。 (後)
2012/07/26 09:00
(改)
バイバイ、モノクロームデイズ。
2012/10/01 09:00
(改)
語りつくされることのないもの。 (前)
2013/02/09 09:00
語りつくされることのないもの。 (後)
2013/03/28 20:19
(改)