表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

ここは横町、四ツ辻診療所〜今日も個性的な妖怪患者達で一杯です〜

作者:鮎弓千景
 看護師の紫苑は都会での暮らしに飽きて、「横町の四ツ辻には、この世の者ではない患者を診ている診療所がある」と噂されていた地元横町に帰ってきた。紫苑は地元で職場を探している最中に、四ツ辻の一角で木造建築の一軒家を見つけた。そこは一軒家を改築して造られた、不思議な診療所だった。四ツ辻に夕陽が入り込む時、診療所に明かりが灯る。そして、診療所を訪れる患者は皆人間ではない、妖怪や幽霊と呼ばれる者達。
これは、紫苑と個性がやたらと豊か(?)すぎる異形達の話。

序章
四ツ辻診療所の一日
2015/12/16 12:20
第一症例 小豆洗いの糖尿病
(一)
2015/12/16 12:44
(二)
2015/12/16 12:59
(三)
2015/12/16 13:07
(四)
2015/12/17 12:00
第二症例 伝えられなかった言葉〜遺族へのグリーフケア〜
(一)
2015/12/18 12:00
(二)
2015/12/19 12:03
(三)
2015/12/20 12:10
(四)
2015/12/22 16:00
(五)
2015/12/23 16:00
第三症例 座敷童子は問題患者
(一)
2015/12/24 16:00
(二)
2015/12/27 16:00
(三)
2016/04/15 17:00
(四)
2016/04/16 17:00
第四症例 病を越えた先にあるもの
(一)
2016/04/17 17:00
(二)
2016/04/18 17:00
(三)
2016/04/19 17:00
(四)
2016/04/21 17:00
(五)
2016/04/28 21:00
第五症例 延命
(一)
2016/11/30 17:00
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ