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儚くて強かなもの

夢見がちな君に

セアラは、王城で侍女見習いをしている伯爵令嬢。第一王子の結婚式と立太の儀で忙しい行政部門に手伝いに行き、小さな疑問を抱いたことから、大事が起こっていることを言い当てる。無事に侍女見習い期間を終えたセアラだったが、留学中の第一王子が帰ってこない事態が発生。なし崩し的に、現在役目なしのセアラに、彼を早急に連れ戻す命が与えられてしまう。周りの人たちを振り回し、セアラも周りに振り回される。誰もが信じていた彼女と第二王子との恋は何だか雲行きがあやしい。第一王子連れ戻しまで、舌戦で負けなしの伯爵令嬢セアラを黙らせることは、たぶん出来ない。
※2016年12月、第一話を大幅に改稿しました。
紳士評価
2016/12/17 12:43
自分が持つ可能性
2015/03/07 21:00
自分の中にある可能性
2015/03/08 22:00
恋を叫ぶって・・・
2015/03/10 22:00
完璧な片想い
2015/03/12 22:00
見守るちから
2015/03/12 22:00
家族会議
2015/03/28 21:00
過ち、とは
2015/03/31 20:00
不安
2015/04/02 22:00
捨てらない約束
2015/04/04 22:00
お手本にならないお手本
2015/04/07 22:00
想いの行き先 力の向く先
2015/04/09 21:00
護衛役侍女の使命感
2015/04/12 20:00
騎士は「姫」を守る
2015/04/13 20:00
国境の騎士
2015/04/14 20:00
打合せはした方がいい
2015/04/15 20:00
そこに愛はない
2015/04/16 20:00
援軍
2015/04/17 20:00
粉砕
2015/04/18 20:00
確かに恋をした
2015/04/19 20:00
届かない声もある
2015/04/20 20:00
小さな事しか出来なくても
2015/04/21 20:00
勘違いは誰にでもある
2015/04/22 20:00
そして道は続く
2015/04/23 20:00
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