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とあるあわれな召使いのお話

作者:雪田
月が冴え冴えと輝く夜。友人の見習い兵士の身代わりとして城の警備にあたっていた、庭師のアガサ。その上にすす汚れた少女が落ちてきた。「―― ところで銀月の姫君、今宵はどちらまでお出かけですか?」


以前サイトで公開していたものを改稿しました。
1.銀月の姫君
2012/01/03 13:06
2.冬の庭師
2012/01/03 18:17
4.隣国の王子
2012/01/08 03:36
5.とあるあわれな召使い
2012/02/20 21:37
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