歴史とＤＮＡ

ネットの中には民族主義から、知的好奇心のかけらも感じない出鱈目な考古学に絡んだＤＮＡの話が溢れています。それらの１つ１つを検証していきたいです。

Ｙ染色体から藤原家の起源を探ろうというものです。

多少ハプログループの知識が要りますが、今回は朝鮮半島に人は居なかったってネット意見への反論です。私は右がかった思想で嘘出鱈目を平気で撒き散らし、日本人は半島に気を使って学問も影響受けてるって意見はマジ//

主題は稲作ですが、それが目的じゃないです。ネットの住民に嫌気を指してそれを批判するために書いています。

ハプログループ、この言葉に関心がある人だけが対象です。知らない人への説明はしません。

Ｙ染色体に限らずに他のハプログループについて書いています。

古代中国で私が分かってる限りのハプログループを絡めて弥生人について考察してみます。

あまり新しい情報は無いです。これまでのシリーズ総合的にまとめてみようかなと思って書く事にしました。

古代中国のハプログループについて、今では珍しいタイプを記述しました。

これまでやってきたハプログループの話を３種の神器を交えて再構成してみます。

ちょっとデータの見方失敗しました。その反省エッセイです。

王族と国民のハプログループは違うって話です。

新モンゴロイドバイカル湖起源説についてです。

古代中国にコーカソイド集団が居た可能性についてハプロから考察しています。

アイヌ人はコーカソイドではないが、混血がないとは言い切れない。

細切石器がバイカル湖から広がった説に疑問が有り書きました。

モンゴルという単語とハプロについてです。

アメリカ先住民は中国に先祖がいたと言う話を解説。

匈奴から新モンゴロイドについて探っていく話です。

西から東への文化の伝播と遺伝子の伝播についてです。

ミトコンドリアハプログループについての見解です。

スキタイの起源は東に有る話をいろいろとしてみます。

古代中国の農業は本当に中国オリジナルなのか？確かな根拠があるわけじゃないが、そんな疑問から生じた考察です。

影なんてタイトルですが、なんも分かっていません。でも何か見えない集団が来たんじゃないか？そんな幽霊みたいな話を考古学的事実とは別の角度から書いています。

以前書いた話しの元になった論文に対する反論を見つけたので、それについて書いておきます。

黄河文明の主に農業にスポットを当てて扱っています。

柳田國男の海の道（著作は読んでいません）のパクリに近いかもしれません。

今回あまりＤＮＡ関係の話し無いです。前回勇み足が過ぎたので少し抑えようかと思ってです。

日本ではあまり目立たない、ちょっとだけ出るＹ染色体ハプログループについて。

日本の低頻度ハプロであるＯ１ＡとＯ１Ｂ１にも触れてみたいと思います。

以前書いた中国のコーカソイドに関してちと問題があったので追記します。

夏王朝と弥生人関係なさそうな２つをハプロでつなげてみました。

徳島に多いといわれる秦性、ハプロ的に何か特異なものがあるのか？言及しています。

弥生人についてハプロを絡めて稲作民族、海洋民族って両方の視点で書いてみます。

ネットでちらほらある古代エジプト人はアラブ系って記事について述べいています。

ハプロというよりはつかねずみのＤＮＡと絡めた話です。

孔子のハプロについて、それに絡めた歴史上の様々なプロについて。

タイトルのとおりです。

今まで書いた事の矛盾点などの整理です。

これちょっと妄想論のテーマも混ぜています。その点純粋ないつものものじゃないです。それに情報自体は過去紹介したものばかりです。テーマを新しくして再利用したものです。

前回のハプロの話しの続編です。

タイトルのとおりです。

稲作のルートと海の文化を絡めています。だから前半は海の文化どうでも良いです。

フン族と欧州に残るアジア系ハプロについての言及です。

これはタイトルのとおりですね。

所謂秋田美人の話です。前もしたのですが新しい材料が手に入ったのでテーマとしてまとめてみました。

フン族と匈奴の関係についての私なりの見解を以前と別の視点を追加して書いています。

タイトルの通りです。

出雲王国とハプロと生業についてですね。

トルコ、モンゴル、ツングースについての語族への言及をハプロと絡めてしています。

アメリカ先住民とオーストラリア先住民の関係についての遺伝子を絡めた話です。

倭人は長江流域民ではないって話です。

アジアの日本と関係してるだろう海の民についていろいろ日本と絡めて言及しています。

遺伝と絡めた出雲王国と海人族の話です。

まあートンデモなタイトルですが、実際はそれとは違うかもしれません。その説の修正に近いです。

秦のY染色体ハプロの系統と日本人について言及しています。

天皇家とハプロについて婚姻からいろいろ解き明かそうという試みです。

タイトルの通りです。

ハプログループC１A１と猿田彦の関係についてです。

扶余族と扶余支配層は別文化の可能性がありそれに言及しています。

タイトルの通りです。

ここに書くとちとネタバレになるので、中見て楽しんで欲しいです。

日本の神話歴史を扱う上でこの二人が遺伝子が絡むと、とてもやっかいな集団なのでそれについて言及しています。

ちとあらすじ考えるの面倒なので省略します。

アマテラスが最高神である理由を考えています。

物部氏というよりニギハヤヒへの言及です。

すみません、いきなりネタバレでタイトル詐欺です。正確にはムー大陸”みたい”なものです…。

これは分かりにくいですね。天孫、出雲という対立的な別国家の発想がそもそも間違ってる可能性について言及しています。

タイトルで大体分かるかと。

短いので中を見てください。

謎解きなので中見てください。

特に明記することは有りません。

まあ読んでみてください。

特に明記する事は何も無いです。

短いので中見てください。

特にここに言及することは無いです。

特にここに言及することは有りません。

単純に秦氏じゃないですよ。

特にここに言及は無いです。

徳島のハプロと焼畑農業を絡めた話です。

ハプロからはちとずれ歴史のみになります。

Ｙ染色体ハプロですべて決めてしまうような話が有るけど、それは不味いって話しです。

以前書いた夏王朝南蛮起源の批判的な視点での新しい話です。

正確には阿海氏です。ただ敢えて天氏にしてあります。

殷のルーツについてハプロを絡めて言及しています。

ＨＬＡハプログループについてです。

久しぶりにハプログループの話しです。

天皇家の起源の謎を最新の弥生人の核ＤＮＡの調査を見て考えたものです。

今ホットな話題の日韓関係と繋がるＤＮＡの話しです。

イギリス人のローマ人侵入以前のブリトン人のＤＮＡについてです。

アメリカ先住民の最初の移住時期が定説より遡りました。

フン族や匈奴についてＤＮＡを絡めた話しです。

シュメール人ってどういう集団だったの？ってのを考察しています。

中国人というより中国語という言語の話しです。

言語についての中国語の話の続きです。

焼き直しというより過去書いた物をふんだんに使った総合的な話です。

一見関係なさそうですが、だからこそ気になる人は読んでみてください。

以前書いたのですが、ローマ人について再び書きました。

以前から書きたかった稲作についての最新版です。PT貰ってるけど古い情報を元に書いたもので心苦しかったので、今現時点での私の考えが反映されています。

以前書いた半島に居た縄文集団に近い遺伝集団についての続きです。

一重や平坦な顔についての東北アジア人に対する考察です。

華夏人とは何か？についてハプロを細かく使って書いています。

ちょっと展開が雑なので根拠が少ないため短くなってしまいました。

現時点ではこのテーマでは新しい発見が無い限り最終版かと思います。

いろいろと微調整の様な話しをしています。根本的に間違いだというわけじゃないが、前の意見をやや修正しています。

最後と書いていたのですが、続々になってます。ただ問題があったので修正しようとしたら長くなったので別にしました。

ハプログループNとC２Bについて書いています。

シニガイ文化集団だけが弥生人のルーツだったって言及への意見です。

中国の中央アジア遺伝子についての続きです。

フン族シリーズの最終系かもしれません。

大事な事見落としていました。根本のフン族なの？って懐疑的な姿勢は全く変わってませんけど。

モンゴロイドって言葉本当は嫌いですが、形質だけなら便利な面もあるので、その意味で使っています。今風なら地域集団って意味でタイトルはそっちにしています。

西方と言うのは西方ユーラシア大陸の事です。

ずっと知りたかった下位系統や他の遺跡のDNA情報が増えたのでそれを下に多少考えを変えました。

過去に書いたものの続編のようなものです。

何度も書いてるテーマですが、ネットに溢れる情報があまりに酷いので再び整理の意味で書いてみます。

縄文人のルーツに関してです。

以前書いたものの新しい調査が出たためその続きです。

過去に触れたポリネシア人と南米人の混血の可能性についての一部訂正です。

シベリア＝北方ルートに対する言及です。

日本人の起源のモデルに若干修正を入れるような話です。

人類の拡散について古臭い情報が多すぎるため１つ書いてみました。ただ決定ではないです。

新しく分かったことで北方ルートについてまた書いてみたいと思います。

古代中国人に西方集団はいたか？の話です。

以前書いた中国の起源についての話の続きです。

言語の話をほぼＤＮＡだけで語ると言うものです。

以前書いたものの続報みたいなものです。

北方ルートについて考えるときに旧石器時代の世界全体を考えないと思い壮大に扱ってみました。スケールは壮大ですが雑です。

タイトルの通りですね。

縄文時代においての朝鮮半島と九州の土器について事実からの見解を書いています。

日本人は半島で生まれたって話の続編です。

過去に書いた話の修正です。

以前から書いてる古代の稲作についての最新版です。

南米のアマゾンの少数民族に見つかるオーストラノイドのDNAについての追加情報です。

過去書いたものの微修正です。いや大きいかな…。

出アフリカ語の人類の移動はイマイチ分からない点が多い。そのため分かってる事と分かってないことを分けて網羅したものを書いてみました。

以前書いたものが進展があったので続きとなります。

縄文と弥生についてのさらに最新の情報を基にした見解です。

弥生時代と古墳時代、他をいろいろ書いてみました。

フン族の集大成と言えるようなものです。

過去に書いた巨石文明についてです

以前書いたものの最新研究からの発展です。