短編作品集「徒然なる四季」
四季をテーマに1200〜2000字縛りの掌編小説を束ねます。
のんちゃんと、春
2000字縛りの掌編小説です。
数年来の忘れられない片想いを、春風のせいにして起伏少なく綴る感覚。フィクションに実話要素をほんの少し混ぜてみました。
掲載日:2017年 10月 06日
最終更新日:
2017年 10月 06日
キーワード:
年の差
悲恋
日常
私小説
四季
春
片想い
数年越しの再会
2000字
掌編小説
東京
現代
駅
電車
JR
紫陽花の葉が雨粒をはじくとき
2年間温めてきた、1200字縛りの掌編小説です。
数年間焦がれ続けて叶わなかった、この想いや時間は無駄になるのか、ならないのか。透明水彩で淡く淡く色付けした抽象画のようなイメージで。フィクションに実話//
掲載日:2018年 03月 30日
最終更新日:
2018年 03月 30日
作品に含まれる要素:
R15
キーワード:
年の差
悲恋
日常
青春
私小説
音楽
下町
東京
現代
梅雨
雨
傘
初夏
都合のいい女
曖昧な関係