名前を忘れない神さまシリーズ。

作成ユーザ: 真白のあ
誰にも名前を呼ばれない夜にも、
いちばん低いところで、その名前を覚えている神さまがいる。

このシリーズは、同じ世界の、違う時代に生きた人たちの物語です。

王都で「お飾り」と呼ばれながら床を磨き続けた聖女は、北の果ての氷竜辺境伯のもとへ嫁ぎます。
それよりずっと昔、南の辺境では、余命十日と言われた薬草好きの令嬢が、観察好きの種苗商と出会います。

どの作品から読んでも、一話ずつ読んでも楽しめます。
読み比べると、あの人とこの人のつながりに、そっと気づけるかもしれません。

くすっと笑えて、少し泣けて、最後は温かくなる。そんなお話を集めていきます。

氷の辺境伯と、名前を忘れない神さま〜推しの隣に、座りたい〜

母は、私を産んだ夜に死んだ。  それから十七年、私の名前をやさしく呼ぶ人は、誰もいなかった。――神さまのほかには。  魔力ほぼゼロのお飾り聖女セラフィーナは、王家の都合で、北の氷の辺境伯のもとへ嫁がさ//
作品情報 N1961MU 連載中 異世界〔恋愛〕
掲載日:2026年 09月 22日
最終掲載日:2026年 10月 14日
作品に含まれる要素: AI直接使用 残酷な描写あり 異世界転生 異世界転移
キーワード: ESN大賞11 秋の文芸展2026 シリアス ほのぼの 女主人公 ハッピーエンド 異世界恋愛 追放 ざまぁ(予定) 政略結婚 もふもふ 前世持ち/転生 じれじれ

余命十日の薬草好き令嬢と、観察好きの種苗商

南の辺境で暮らす令嬢エマは、冬の終わりに「もって十日」と告げられた。 「十日って、パン十回ぶんね」とのんきに数え、壁に向かって神さまに苦情まじりの祈りをした翌朝、中庭の日時計の影が、十段うしろへ戻//
作品情報 N5185MW 短編 異世界〔恋愛〕
掲載日:2026年 10月 12日
最終更新日: 2026年 10月 12日
作品に含まれる要素: AI直接使用
キーワード: ほのぼの 女主人公 ハッピーエンド ラブコメ 異世界 短編 じれじれ 溺愛 鈍感ヒロイン 天然 余命宣告 薬草 植物 侍女 神さま