もふもふ

　もふもふらいふ。もふ。

もふもふらいふ。もふもふ。

もふもふらいふ。もふもふもふ。

　もふもふらいふ。 　ショートショート。1話500から1000文字程度に。

もっともモフモフを堪能できる体勢のご紹介。 ※秋月忍様主催のモフモフコンテストに参加作品。

最近暑くて猫が近づかない。

あなたは もふもふ しますか？　ぬくぬく しますか？　季節は夏。時間は夜。

覗き魔がいる。今日も隙間から覗いている。

ねことこたつのある風景

ある日の事。ちょっと太り過ぎだと言われて食事が制限されてしまった。

運動不足解消に飼い主をぶっ叩いている猫の話。

うちの猫の萌えポイントを紹介します。

タイトルのそのままだよ。

事件にならない完全犯罪。

歌うと猫が叩きます。

　昔の写真が出てきた。

猫かわいい。でも目的に至らないためエロ追加。

昔の写真にも毛玉が写っている。

朝、起きたときに洗顔をする日常。

あるとき、飼い猫がパンツを持って帰ってきた。 ※実話部分である。内容はフィクションです。

猫の尻に敷かれている。

暑い夏、飼い猫とのスキンシップ。

飼い猫のトイレの仕方が変わっている。

起きたときに思ったこと。 最近、逆に俺に任せて先に行かれていたので。

冬はアツアツ、『モウフクルミネコ』の紹介

肉球に口づけを、飼い猫に強制させられた。しかも寝ている時だ。

タイトルのように思ったのには訳がある。 本を積んで片付けをしていたときのことだ。 猫が「あ・そ・ん・でーー！」と突進して積み上げた本の山を崩されたからだ。何度も。

前回、うちの仔が毛玉をパージしていることで、飲み込んだ毛を吐いてしまうことが頻発した。 それを解決する。 コントラフリーローディング効果は猫にはないというが、それは間違いだ。

ある夏の日のこと。猫専用の、トイレの水洗レバーになったような、体験談だ。

ある日の飼い猫と飼い主。

お盆の季節なので昔を懐かしむ。

マミられた雀とマミった猫。

夏場に腕にふみふみは痛いのですよ

冷たい肉球に口付けを

強烈な一撃を喰らった

密室から物音が聞こえる

低く頭の芯へと響き渡る音に目を覚ました。

網戸に捕獲された猫。

十月も中旬に差し掛かる頃

時計を見ると２時１０分ぐらいだった

お腹もみたいか？ お腹も、みたいか？ お腹、もみたいか？

ある朝食時の風景と猫ダンス。

猫の襲撃と猫の雌雄の判別

うちの猫が登山する山は本の山

なぜか回り道をする猫

私と猫のボクシング。

ウチの猫は私の腕を枕にする。

猫専用自動ドア、ただし人力

猫と土日一緒に寝ていた。