ずーっと以前に書いた創作怪談シリーズとショートショートシリーズ

ずーっと昔に書いた創作怪談シリーズ。 これ、詳細覚えてない。実話だったか創作だったか不明。ネットで拾ってきた話でないことだけは確か。 なにせ、昔書いてたブログ（削除済）に載せてたから、盗作にあたるもの//

ずーっと昔に書いた創作怪談シリーズ。 夜行列車に乗り合わせた女は・・・年代設定も古いです・・・

ずーっと昔に書いた創作怪談シリーズ。 ベタな話です。 別に面白くもないな、と自分で思います。 あと、当時、稲川淳二が好きだったんだな、と思います。

創作怪談です。 そういうの苦手な方はご注意ください。

創作怪談シリーズ。 もう、シリーズでいいんじゃないかな、と思ったりする、ずーっと以前に書いた、一部本当にあったかもしれないけど、創作怪談。 今回は稲川〇ゅんじ風。

ずーっと昔に書いた創作怪談シリーズ。 クルマの怪談。

ずーっと昔に書いた創作怪談シリーズ。 怖い話じゃないので、そういうの苦手な人でもオーケー。 今読み返すと、まあ、なんというか普通。

高校生の紗枝子は父である「わたし」を誘ってハイキングへ出かける。ひさしぶりに一緒にでかけた二人だったが、山道で迷ってしまう。その時、わたしは重要な秘密を思い出す。

ずーっと以前に書いた創作怪談シリーズ。 昨日、もう創作怪談シリーズでいいや、と言ったばかりなのに、過去に書いたものフォルダを漁っていたら、実話系怪談が出てきてしまった。 なので、これは実話系怪談。 //

ずーっと昔に書いた創作怪談シリーズ。 毎日投稿中。PCのメモリの奥から発見され続ける限り、毎日投稿。 そんなわけで作品の品質にはかなり差があります・・・

ずーっと昔に書いた創作怪談シリーズ。 うん、今となってはふつう。

ずーっと昔に書いた創作怪談シリーズ。 今日のお話は創作でも怪談でもないけども・・・ あえて言えばエッセイに近い・・・

ずーっと昔に書いた創作怪談シリーズ。 今日は実話。 でも怖くはないはずなので、そういうのが苦手な人も全然大丈夫。

ずーっと昔に書いた創作怪談シリーズ。 ショートショート風。

ずーっと昔に書いた創作怪談シリーズ。 普通に怪談。

ずーっと昔に書いた創作怪談シリーズ。 今日の話は怖くありません（たぶん） というか、怪談の解説をしているだけで、お話ですらありません。 このシリーズ、PCに埋もれた過去の自作品を掘り出して投稿している//

ずーっと昔に書いた創作怪談シリーズ。 これを書いていた頃は、真贋などどうでもよい的な考えがあって（本当にあった怪談って、誰が証明するんだよ？と思っていたので）PCに保存されている文章データが未分類もい//

創作怪談です。 随分と以前に書いたもので、今になって読み直すと足りない部分を（作品としてだけでなく配慮というか人間的な浅さ、とか）すっごく感じますが、まあ、いいか、と投稿。

ずーっとむかしに書いた創作怪談シリーズ。 ショートショート風。 怪談ではないかも・・・

ずーっとむかしに書いた創作怪談シリーズ。 童話風。 内容的には、わりとありがち。

雨の中たたずむ女の子。 同じ場所、同じ時間で見かける。 どうしてたった一人で・・・ ずーっとむかしに書いた創作怪談シリーズ。 ちょっと純文学風。 あー怪談ではないね、もう。

ずーっと以前に書いた創作ホラーシリーズ。 たしか、夢で見た内容。 まあ、そんなに面白くないかも。

起きたら猫になっていた。ショートショート恋愛ものです。

演劇脚本を書くために屋上に来た少女の話 ずーっとむかしに書いたショートショート。

夢の中では本は読めない、と聞いたことがあります。 けれど、僕は、この話を夢の中で読んだのです。 本棚から無作為に取った、その本にはたくさんの話があったと記憶しています。 残念ながら、夢が覚めても覚え//

拓也くんが壊してしまったコップさんのお話。 童話です。

ずーっと昔に書いた・・・・ショートショートシリーズ。 本当に昔、授業中、ノートに走り書きした話。

ずーっと昔に書いた創作怪談シリーズ。 上の部屋から聞こえてくる足音・・・ではなくて、階下から聞こえてくる足音。

「黒崎涼子」という名前の恋人を持つ主人公「圭吾」。 失業者なのにエラそう。 わりとニートよりな主人公ですが、えらそうです。 ホラーものをハードボイルド的な感じで書こうとしたら、 なんかバランスを崩して//

書いた本人に記憶がないくらい以前に書いたホラー。 女子高生な主人公が日常の世界をついて現れる老婆の幽霊に悩まされる・・・ 時代設定は１９９０年頃。 ３０年近く前の世界観です。いろいろと言葉遣いやらア//

フリーマガジンの蟹鍋特集に添えるために書いたショートショートです。

暇な大学生だった頃、真夜中にバイクで山の中を走っていた。 そんなある夜のこと。 いつも通りのはずの真夜中のツーリング。けれど違和感がする。

暇な大学生だった頃、その日は他の大学との合同研究の手伝いに駆り出されていた。 夜遅くなって帰宅したのだが、歩道橋の上で怪異と出会う。 ほんの少しだけ霊感がある私が、大学時代に心霊関係に興味を持ち、そし//