頭に降ってきた詩集

時々考えてしまうんです、"らしさ"って何なんだろうってね。

どんな姿でも、ぼくは好きだよ ※カクヨム様にも投稿しています。

忘れられない君に、さようならを伝えたい

あなたは、どんな時間が好き？

『とにかくやってみる』、この大切さを伝えたい。

夏の終わり、少年は思い出を噛み締める。

寂しいとも悲しいとも違う、この気持ちの曇り方。

未来のことを考える時期。その時に訪れる試練の数々。青年は爆発する怒りに身を任せ、切実に願いを乞う。

君はいつもきれいだ。けれど、僕は汚れている。本当にこのままでいいのかな。考えれば考えるほど、僕はまた、汚れていく。

他人とのコミュニケーションって難しい。だって、相手が考えてることわからないもん、仕方ない。

やっぱりさ、自分より相手のこと考えちゃうと。頼れないんだよね。

今歩いている道。それはあなただけが知っている道。こんなこと言っても余計なお世話かもしれないけれど、しんどいと感じたら休んでもいいんだからね。

これは恋と呼べるのだろうか。ただ、気になるだけだと思っているけど。

今でも思い出すキミのこと。でも、あの日々はもう帰ってこない。だからこそ、キミに謝りたいんだ。

今の自分は、なんなのか。この世界は、なんなのか。ときどき分からなくなってしまう。

キミの気持ちと僕の気持ちは背中合わせ。だから、僕は隠し続ける。

いつもの教室、いつもの時間。

やってきたことに意味がない、なんてことは絶対にない。

ただ布団でぬくぬくと。ぬくぬくと……。

逃げ出したくなるほど、明日を嫌う。

空は大きなキャンバス

この落としものに名前をつけるとしたら、なんだろうか

実感が湧かない新しい春。

もうすぐ春ですね。爛々。

変わっていく姿。そして、気付かされる。 ※カクヨム様にも投稿しています。

いつも通りの毎日を過ごしたい、これからも、ずっと。

鏡に映る私の姿、それはどれも前を向く。

目の前の事で精一杯。

いつまでたっても、やりきれないまま

まだ見ぬ未来へ、期待を胸に

何もない、何もできない、空っぽな、日常。