詩

居なくなってしまった『君』に贈る言葉。 会えないことがこんなにも辛いことだとは思わなかった。 乗り越えて、みせるよ・・・

短い詩です。空に寄せる想いだとか、ふと感じる寂しさだとか。

蜃気楼って、確か大気中で光と水の屈折で起こる現象でしたか・・・？ 科学的に証明されている蜃気楼に物語があれば面白いかなと思い書いてみました。 ・・・暑さで頭が沸いたわけじゃありませんよ？ええ沸いてま//

飛行機の小さな窓から見た世界。 あなたはソコに何を見るのだろう？ 「ワタシ」は・・・

自殺しようとした人が生と死の間で生きる理由を探す話。 文体は「私」が思っている事を話していく感じです。独白形式って言えば良いのかな。 でも、世界観とかどんな人柄なのかとかは殆ど書いてません。 アル//

アナタは独りなんかじゃなんだよ。 自分がわからなくなって、迷子になったときに。 誰かの力になれば良いな。

『たからもの』を守るには『ぼく』の手は小さくて…… 『ぼく』が決めた『たからもの』の守り方。