表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

独り不安になったなら

作者: 文月 譲葉
掲載日:2015/10/28

自分以外に 誰も 何も 存在していない

そんな世界に 独りきりで放り出された

どうしようもないくらい 寂しくて

不安に押し潰されそうになって

思わず僕は俯いた

足下に広がる 真っ暗な世界に怯え

溢れそうになる涙を 必死で堪える


突然

閉ざされた世界に 一筋の光が差し込んで

思わず光の先に 目を向けた

ソコには 僕に手を差し出すキミが居て

僕はキミに手を伸ばす


触れあった掌から伝わる そのぬくもりが

僕は 独りではないことを教えてくれる

俯けていた顔をあげ 周りを見渡せば

世界は こんなにも明るく 美しいのかと

今まで気づけなかった真実を知った


キミと繋いだ手に 少しの力を込め

僕は

世界に 大きく足を踏み出した


読んでくださってありがとうございました。


自分がわからなくなって、迷子になったとき、道標を見失ったとき、この詩がアナタの力になれば良いな。



以上、譲葉でした。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ