詩、その他下らないもの

私の心がボロボロだった頃、この詩の原型を書き それに加筆を加えて、投稿いたしました。 お暇な時にご一読を。

ふと思いついたので、詩のようなものを投稿してみました。 この詩が、少なからず皆様の後押しになるように。 誰かを元気づけられるようになれば、本望です。

　心にぽっかり穴が開く。 　何の前触れもなく、心がなくなって、穴が開く。 　そんな人間はここには必要ないそうだ。 　ここにいたら、もっと苦しむ事になる。 　ぽっかり空いた穴の奥から、どす黒いも//

　心の傷というものは、幾つになっても纏わりついてきます。 過去の記憶に苛まれて、身動きひとつ取れなくなる方。 誰も彼もが信じられず、要らぬ衝動に掻き立てられる方。 この駄文は、そんな「心に傷を負ったも//

　何故私に「エスパーになれ」と言うのですか？ それはあなた達の勝手な言い分であって、私の意見を蔑ろにして いるのと一緒じゃありませんか？　なのに―― 　どなたか、私が「エスパーになる方法」を教えて下//