微睡む牙古鳥の随筆
日常を生きる我々は、それぞれが個別の視点をもって、それぞれの物語に属しながら、他者のそれを顧みることは難しく。
他愛のない日常にも、語りうる何かは存在したのだという可視化と、そんな日常が続き、世界に幸福が満ちてほしいと願いを込めて、ありのままの心を書く、そういう話。
※執筆者の内心に極端に近いため、そこそこ混沌としております
他愛のない日常にも、語りうる何かは存在したのだという可視化と、そんな日常が続き、世界に幸福が満ちてほしいと願いを込めて、ありのままの心を書く、そういう話。
※執筆者の内心に極端に近いため、そこそこ混沌としております
次代を担うものへと寿ぎを
京都に行って知人のアカチャンカワイイヤッター! する話(情緒ゼロの表現)
掲載日:2023年 03月 30日
最終更新日:
2023年 03月 30日
キーワード:
日常
私小説
慟哭の衝動は原始の情動
友人Aの愛娘Yちゃんが前にあった時と同じように可愛かったっていう話(と言いつつ、かなり無関係な話もしている気がする)
掲載日:2023年 06月 13日
最終更新日:
2023年 06月 13日
キーワード:
日常
私小説
現実時間攻撃:疾走せよ筆
元気な赤子が泣いたり噛んだりするハートフルストーリー(痛かった、の意)
掲載日:2023年 06月 21日
最終更新日:
2023年 06月 21日
キーワード:
日常
私小説
黄金の週間と、黄金の精神
世はゴールデンウィークだっつってんのに、なんで私は仕事してんですかね(答:休暇申請しなかったため)
掲載日:2023年 05月 01日
最終更新日:
2023年 05月 01日
キーワード:
日常
私小説
社会の網に囚われて在り
別に何もないときに随筆書いたって誰も怒らないよね、っていう文章(混沌風味)
掲載日:2023年 05月 29日
最終更新日:
2023年 06月 08日
キーワード:
日常
私小説
なろうと願い、書いて読む
結局のところ、『小説家になろう』と『カクヨム』って何がどう違うの、というのを技術者目線で確認してみたという話(誰も興味なさそう)
掲載日:2023年 06月 08日
最終更新日:
2023年 06月 08日
キーワード:
日常
私小説
簡単なことばに想いをのせて
なんか朝早く目が覚めたので、文章表現の練習がてらに書いてみたなんかそれ(言うほど簡単じゃない気もする)
掲載日:2023年 06月 23日
最終更新日:
2023年 06月 27日
キーワード:
私小説
意味を添加された、特別な普通の日
誇張なく、等身大の「ただの日曜日」を書いた日記。特別なことは、何もないよ。
掲載日:2023年 07月 09日
最終更新日:
2023年 07月 09日
キーワード:
日常
私小説
実在は有り得ざる認識の虚
結局のところ「ある」とか「ない」とかって、普段から「そうらしい」と信じられているかどうかだけで判断されてますよね、っていう旨の文章
掲載日:2023年 08月 05日
最終更新日:
2023年 08月 05日
キーワード:
私小説
未知は観測の果て、理解は誤認
愛嬌溢れるYちゃんを指先でつついたりしながら日常を満喫したという話 のついでに何かよくわからんいつもの思想をぶちまけた文章
掲載日:2023年 08月 09日
最終更新日:
2023年 08月 09日
キーワード:
日常
私小説
行く道は自らの力をもって切りひらけ
突発的な漢字書き取りのテストを自発的に仮想的に行いました。現代人の表面が■■に普段取り■われているかが分かる文章になっています(分からない表記
掲載日:2023年 08月 26日
最終更新日:
2023年 08月 26日
キーワード:
私小説
長月の長閑けき暮に望郷を
友人とラーメンを食いに行って美味かったっていう話(その部分については殆ど流しているが)
掲載日:2023年 09月 24日
最終更新日:
2024年 02月 19日
キーワード:
日常
私小説
虚空に吼えるような心持ちで
年末から書き始めた文章を年始にリサイクルしました(どうでもいい情報)
掲載日:2024年 01月 15日
最終更新日:
2024年 01月 15日
キーワード:
日常
私小説
不調は幸福の符丁
不摂生で不健康が祟ったアワレな雑魚の聞くに堪えない悲鳴が形をなした文章(意味不明の表現)
掲載日:2024年 04月 10日
最終更新日:
2024年 04月 10日
キーワード:
私小説
稀有な人材でありたかった
生きてて価値を見出されることは喜びだと感じるけど、果たして価値を見出されているものか?
掲載日:2024年 04月 25日
最終更新日:
2024年 04月 25日
キーワード:
私小説
去りゆくは鮮烈な夏季の暑さ
夏って十月とかまで続く気がしていたけど、いざ言われてみると八月後半からも意外と終わりつつある気がしていたって話(認識が他者依存すぎる男)
掲載日:2024年 09月 03日
最終更新日:
2024年 09月 03日
キーワード:
私小説
秋飽きもせず空きの明き
飯を食いに行って雑談して分かった、結婚したところですぐに人が別人になることはないなって話(飯美味かった)
掲載日:2024年 09月 30日
最終更新日:
2024年 09月 30日
キーワード:
私小説