ぼくの詩集

そのままズバリ「小説家になろう」という詩を書きました(´∀｀)

「歳をとる」っていうのも、悪くないなあ。そんな詩です。

週末の喧騒を俯瞰しつつ、詩などいかが？

女といういきものの、悲しいまでの恐ろしさ。

桜は、死を感じさせ、畏怖の念を抱かせます。

ほんとうはみんな、まぼろしじゃないかな？

先生おしえてください(´・ω・`)

後ろを向いて前を向きます。

恋愛詩。すきなひとの「手」の詩です。

ポジティブないちにちのはじまりに。

飼っていたうさぎが死んでしまったときの詩です

寂しいけど人が鬱陶しい

幻想への遠足？(´・ω・`)

女というものについて

こんなツアーがあったら、行ってみたい。

・・・・洗車？(´・ω・`)

季節はずれですが・・・・

前衛作品！∠( ゜д゜)／ なんかもう、ちょっとイッちゃってるかんじの・・・・

ぼくの「ともだち」に捧げる詩。

また、おふとん関係の詩(´・ω・`) どんだけ好きなんだ・・・・

埋められない孤独についての詩

ニヒリズムの先にあるもの。

ゾンビにもきっと、事情があったのです。

しあわせについてぼくが考えていること。

疲れちゃうとき、あるよねえ。

あくまでもメタファーなんだからね……

自と他についてのこと？かな？

中途半端って、けっこう怖い。

「自分」がどこかに行ってしまうこと

生きている苦しみについて。

もっと優しくなれたらいいな、ぼく(´Д｀)

ぼくってこの世にひつようですか。

わけのわかんない詩を書くのって、楽しいよね(´・ω・｀)

何か、抱え込んでいる、暗いものについて。

親も所詮にんげんだから。

人の心の中にある、幻想の王国について

ここじゃない何処かへ病が悪化しています(´・ω・｀)

死んでしまった世界の詩

がんばれがんばれ(´∀｀)

いつものあれについての詩です。 あれですよ、ほら、あれ(´・ω・`) 人には結局、何かしらの拠り所が必要なのだと思います。

こういうの、厭人癖っていうのでしょうか……(´・ω・｀)

「確かなもの」は存在するのでしょうか

あああ。どこかへ行ってしまいたい。遠いところに行ってしまいたい。

一人でゆくこと、誰かとゆくこと。

あなたがしまいこんでいる、箱のことです

ちゃんとにんげんしていない気がする(´・ω・`)

切り離せない愛の詩。

喪失について(´・ω・`)

「恋」の、別の側面。

恋する少女の心の詩です(´・∀・`)

ふと気づいてみれば……

暗い詩です。すごく。

なんてことない、ささやかな一日の情景

すぐに慣れるんだってさ

「これでいいのだ」　ほんとうに？(o´_`o)

「少女」をテーマに詩を書いてみました。

また、こういうやつφ(・ω・｀)

とうめいにんげん、知ってるでしょう

大事な人がいなくなる詩

インチキにんげんにはインチキなりの悩みが

占い、みんな好きだよね？(o'∀')

ダダダダダ！っていう感じの詩なんです(´・ω・`)

そういうしくみなんだとおもうのです(´・ω・`)

「共感しました！」ってひとが、いませんように。なるべくいませんように(。´・_・`。)

もうだまされないぞ(`・ω・´)

あーっ、てなるとき(´・ω・`)

あきらめよ、いろいろ

変とアレは紙一重|・з・`)

ああ。ああ。ああ。嗚呼……

誰かへのメッセージ的ななにか

そういうシステムっていうだけの話

悪いとは思っている(´・ω・`)

ワードサラダのようなものをつらつらと書く日々です。

ぼくにしか見えないものとか、あなたにしか見えないものとか。

解なき命題|ω・`)

なんてことない暮らしのなかのしあわせ

悲しみよりも嫉妬と憧れ

みんな何かが欠けている

「トラウマ」だなんて、一言で片付けてしまうのは簡単だけど。

手を抜かないで(´・ω・`)

明日かもしれないし一時間後かもしれない

ちょっと考えたんだけどさ

うそでもいい。楽しいお話なら。

与えたいものと与えられたいもののギャップについて

ふしぎでこわい、謎のいきもの

美しく、力ある言葉を書きたいものです。

そんな分けわかんないこと言われても困るよね(´・ω・`)うん。 でもいいんだ。

知ってるけれど知らないようなこと

何処かへ向かうのではなくて……。ここに踏みとどまるのです……(´・ω・`)

とにかくもうぜんぜんダメ

また、あらすじに困る詩を書いてしまった(´・ω・`) 「なんにもない」ことについての詩、です。たぶん。

今日も元気にネガティブ路線を突っ走ります(・∀・)

何か、この世界の秘密だとか、そういった感じのものを詩に書きました。

生きる意味とは！？(´・ω・`)

街の中で遭難しているひとの詩です

たたかう人の詩(´・ω・`)

気がつけばなんかしあわせ。

大きな愛についての詩。

何かが足りない気がしてならない。

世界的に有名な某宗教とは何も関係ありません。(´・ω・｀) どちらかと言うと、西部劇のイメージの詩です。

綺麗なだけでは足りないと気付いたのです(´・ω・｀)

冗長な情景描写がすきなのです

信じることに根拠は要らないのです。

フロントローダーじゃないやつね

「ああもう、こんなところはいやだ。どこかへ遠いところへ行ってしまいたい。」

肉の話はもうこれぐらいにしておこう……。変な人だと思われるし(´・ω・｀)

普通に薬局で買えるお薬の詩です。

たいせつに思うひとの詩

なんかと戦ってます。

桜の木の下には屍体が埋まっている・・・・ 的なイメージの詩です。

友人のバンドに提供した歌詞です。 なんかとんでもないのに、どこか憎めない彼女の事を詩にしました。

シッテイルゾ、キミノヒミツ。

全ては砂の上のような

とある日に、心を流れていった思考を書き留めただけのものです。

観察者でいれば、何も傷つかない

近すぎるのに遠すぎる

大切なもの、ありますか？

力を抜いてほしくて……(´・ω・`)

世界のあちこちウソだらけ

みんなとおくにいる(´・ω・`)

恋文です。つまりラブレターです(´・ω・`) 自分にとって、恋とはこういうものです。

ポテトサラダについて言いたいこと