雪流れては空を埋める凍雲、鉛の如し
『どんな雲が好きですか?』
私が泣いたアニメの一コマ、主人公の上司(?)に投げかけられた言葉。
そんな言葉をかけられたら、きっと私はこう返すだろう。
『いてぐもです』
凍雲《いてぐも》は凍りついたような雲のことだ。……だけど、私が好きなのは凍雲自体ではない。凍晴が好きなのだ。
白と青のコントラストに私は魅了された。──と言っても、それによって心が動いただとか、何かを決心しただとか、そんな感動的なストーリーは持っていない。
なんとなく、だ。なんとなく好きなのだ。入道雲や鱗雲、後は彩雲とか。それらも確かに素晴らしい。それに世界には沢山の不思議な雲や現象がある。
だけど、きっと変わらない。
あの日、一番辛かった時に見上げた空にあったのは、凍えそうな雲と、それを溶かしていく太陽の光だったから。
私が泣いたアニメの一コマ、主人公の上司(?)に投げかけられた言葉。
そんな言葉をかけられたら、きっと私はこう返すだろう。
『いてぐもです』
凍雲《いてぐも》は凍りついたような雲のことだ。……だけど、私が好きなのは凍雲自体ではない。凍晴が好きなのだ。
白と青のコントラストに私は魅了された。──と言っても、それによって心が動いただとか、何かを決心しただとか、そんな感動的なストーリーは持っていない。
なんとなく、だ。なんとなく好きなのだ。入道雲や鱗雲、後は彩雲とか。それらも確かに素晴らしい。それに世界には沢山の不思議な雲や現象がある。
だけど、きっと変わらない。
あの日、一番辛かった時に見上げた空にあったのは、凍えそうな雲と、それを溶かしていく太陽の光だったから。
秋、さよなら
秋、さよなら 同作者の詩に類似した作品がまあまああるのはは、詩を書く人なら誰だってあると思う。分からん。
掲載日:2019年 11月 17日
最終更新日:
2019年 11月 17日
キーワード:
詩
秋
自己顕示欲の
吐き溜まり
確定的な未来の話
未来が知りたい。しっかりとした奴。でも一番欲しいのは未来を作るためのマニュアル。それの通りやってたら中流になれるような奴
掲載日:2019年 11月 22日
最終更新日:
2019年 11月 22日
キーワード:
詩
寒空
自己顕示欲の
吐き溜まり
俺以外の雄豚に近寄るなと願う童貞
なぜこれを書こうと思ったのか、理由は天から降って来たからです
掲載日:2020年 01月 12日
最終更新日:
2020年 01月 12日
作品に含まれる要素:
R15
キーワード:
詩
自己顕示欲の
吐き溜まり
とことんと、どことなく飽き飽きで、それでも私は我を持った人間だと言い張ることはできるのだろうか
私は辛い。耐える事だけが、私に残された手段。
掲載日:2019年 10月 12日
最終更新日:
2019年 10月 12日
キーワード:
私小説
青春
日常
告白
疎外感
生きていないけど死んでもいない
聞こえていないんだろうな、このサイトに登録なんざしてないだろうよ。だけどな、この思い誰かに共有したいって思っちゃったんだよ。だからここで予行演習だ。────と言うわけで、ツンデレ(私)の詩です。
掲載日:2020年 03月 21日
最終更新日:
2020年 03月 21日
キーワード:
詩
やりたいことが空洞になったとき
やりたいことって見つけても、数年後には形だけ残ったりするものですよね。最近は学校休みですし、家庭学習の苦手な自分には酷なものです
掲載日:2020年 03月 21日
最終更新日:
2020年 03月 21日
キーワード:
詩
自己顕示欲の
吐き溜まり