合鍵

作成ユーザ: 糊月
年上の社会人・有羽と、年下の大学生の彼。

合鍵を渡すほど近くにいるのに、ふたりはまだ互いのことを少しずつしか知らない。
カルバン・クラインのロゴ、引き出しに戻されたレース、玄関の小皿に置かれた鍵。

生活の中にある小さなものを通して、見たいもの、見られたいもの、見られてしまうもののずれを描く短編シリーズです。

合鍵 —— 僕は年上彼女の下着を見てるんじゃない

社会人の年上彼女から合鍵をもらった大学生の僕。 先に部屋に入り、彼女の帰りを待ち、同じ夜を過ごす――そんな親密な関係なのに、僕はいまだに彼女の前で落ち着けない。 シャツの裾から覗いたカルバン・クラ//
作品情報 N2897MC 完結済 現実世界〔恋愛〕
掲載日:2026年 04月 24日
最終掲載日:2026年 04月 24日
キーワード: シリアス 男主人公 現代 日常 青春 年の差 大学生 年上彼女 純愛 純文学 梅雨

合鍵2 —— 私は年下彼氏に見られたくないんじゃない

年下の彼に「似合う」と言われたい下着がある。 でも今日は、それを選ばなかった。 彼に会う予定のない朝、有羽(ゆう)は淡いレースを引き出しに戻し、カルバン・クラインを身につける。 会社では、若い女性//
作品情報 N5881MD 完結済 現実世界〔恋愛〕
掲載日:2026年 05月 05日
最終掲載日:2026年 05月 05日
キーワード: シリアス 女主人公 現代 職業もの 日常 年の差 大学生 年上彼女 純愛 純文学