不思議な日常

物思いにふける、十月のある一日。

学校の屋上で、なんだかすっきりしない日々に物思う。

古くなった靴を捨てるときに感じる、心の動き。

今年の８月の雰囲気。９月の始まり。

サラリーマンの、少し理不尽な日常。

あたりまえと思える、そのしあわせについて。

眠れるけれど、いつも三時間程度になってしまう。そんな人のお話です。

背中がかゆい。孫の手を借りたい。

背中が痛い。揉んでほしい。ひとりでは無理。あいつがいたらなあ。

誰もが歌い、踊っている。雑踏の中のミュージカル。

今年も十一月になった。少しずつ「疑問」ばかり降り積もってゆく。

最終的には入力をするのだけれど、それよりも鉛筆でノートに書くのがすき。

いつも職場で頑張っている伴（ばん）さんの力になりたい。

ぼくのおばさんは休暇の時にやってくる。 そしてぼくを誘う。

飲みすぎて帰ってきたあなたは、眠ると山のように動かない。

むかしみていた夢の夢をみた。

人の気持ちや感情は、安定しないものですね。 ※表記は実験をしています。

ひとりきりになりたくて、また何度も来てしまう。

いつか必ず抜け出せる その先にあるものはなんだろう

　ペットボトルでなくてはいけない。

古い靴を脱ぎ捨て新しい靴を履く。 何をしていようと残り時間はどんどん減ってしまう。 どこまで行けるのだろう。 また一歩踏み出す。