ふと思い付いた独り言

タイトル通り。 個人的に嬉しいポイントの付き方について。

タイトル通り。 打算のない人間とは、一体、どんな人間を指しているのか。

ギルドのランク制度って、あれ、社会組織として不健全だと思うんだ。

寂しいと思えない人間の独白。 他人に迷惑のかからないタイプの狂人の思考回路です。 もしもこれが一般的だとしたら、大分、人間社会は病んでいると思われます。

無自覚系主人公 の、周りにいる者共に告ぐ。 お前ら、滅亡の縁に立ってるって、ちゃんと理解してる？ って感じな事をツラツラと。

テンプレ的オカマキャラクターのここが嫌いだと叫ぶ。 それだけだ。 一応、言っておきますが。 創作上のオカマキャラクターに対しての意見であって、現実のオカマな人への文句ではありません。 あと、筆者//

何処に興奮すればいいのか。 誰か教えてくれ。

ネットの普及やらで、すぐにパクリや盗作の分かる時代になった現代。 それは良いとして、最近は批判が行き過ぎている気もする。 という思いを、創作論？　を混ぜながら語ってみる。

長年、耐え続けた末に才能を開花させる主人公って、マジで凄いよね。 ってだけの語り。 思い付いた事を思い付いたように語っているだけなので、内容はあってないようなものです。

タイトル通り。 筆者はこうして小説を書き始め、書き方を学んでいった、という話。 ぶっちゃけ、参考になる人なんてほとんどいないと思います。

長文タイトルの中に、たまに存在する質問形式のタイトルが嫌い。 ただ、その思いを綴っただけの独り言。

現代を舞台としたヒーローものにおける、社会組織の無能に物申したい。 それだけの愚痴。

作者の内心を、正直に吐露しただけの愚痴ですとも。 それ以上でもそれ以下でもありません。 内容は、タイトル通り。 筆者個人の勝手な意見ですので、世の作家の全てに当てはまるとは限りません。 真に受けすぎ//

二次元中毒者は、タバコ中毒者に理解を示した。 大体、そんな感じな独白。

「もう遅い！」に出てくる悪役のプライドの無さが気に食わないんだよ！ ただ、それだけの叫びだよ！

「ざまあ」って、書くのが難しいという個人的見解。

フィクション世界に入っちゃった系の異世界転生ものが、素直に楽しめなくなってしまった、愚か者の独り言。

モンスターハンター、通称モンハンが、残酷なのではないか、という記事を読んでみて。 一人のプレイヤーとして思った事を述べてみる。 反論は幾らでも受け付ける。

いい加減、米とかパンとか芋を食いたいんだ、っていう悲痛な訴え。（比喩表現）

様々な意見を肯定している内に辿り着いた、おぞましき陰謀論を語っているだけ。 【注意事項】 ・これは完全なる妄想の類いであり、論を証明する根拠などは一切ありません。本気にしたら駄目だぞ！ ・まだ、女性//

昨今のドラゴン殺しの扱いの軽さに愚痴を漏らしただけ。 本当にそれだけ。

寝取られものでの、主人公君のその後の行動に対する何とも言い難い不満感を、思い付いたままに述べているだけ。 スーパー勢いで書いているので、中身は散らかりまくりです。 誰か、理解してくれるお人はいるの//

ステータスとかスキルとか、そういう表現多いっすよね。 分かりやすいし、文字数稼ぎにもなるしね。 使わん手はない。 だが、そんな流行の中で、ふと許容できる場合と許容できない場合があると気付いた。 な//

昨今のなろう界隈に棲息する、金と承認欲求の亡者と化した作家連中に物申す。 大体、そんな感じ。

ちょっと前に起きた由無し言を、特に意味なく語るだけ。 ついでに、もやもやと残ったままの疑問の解決も出来たら良いな、という願望付き。

漫画『金色のガッシュ！！』を読み返して気付いてしまった、衝撃の事実。 これを皆に伝えたいという、ただそれだけの文章である。 面倒だったので、固有名詞は全てそのまま出しております。 怒られたら伏せ//

これから大学生となる者たちへと送る、誰にも正論な文句を言われない為の、筆者の経験に基づく信憑性に乏しいアドバイス。 そんな感じの何か。

強さとは一体何ぞや。 それを煮詰めた結論を、ここに記す。 妥協なく突き詰めていくと、ここに辿り着いてしまうのだろうな、という個人的な意見です。

どうして結婚しなくなってるんだろうね。 その理由を、なんとなく思い付いたので書き散らしてみました。 ご一考くださいませ。

タイトルそのまま。 それ以上でもそれ以下でもなし。

病気や怪我、その苦痛の度合いは、決して万人に共通するものではない。 そんな事をふと思った日常の出来事です。 それだけです。

サンドイッチ絶許教徒を改宗させんと適当な言い訳を考えてみた。 そんな感じ。

俺TUEEE作品。 その面白いとつまんないの境界線をハッキリさせてみた。 あくまでも、個人的な感性なので、否定は認めるものとする。

なろう系は酷評されている。 なろう系は嫌われている。 何故なのか。 その理由を探る為、我々は思考の奥地へと入っていった。

二次元世界に存在する、数多のヒロインたち。 しかし、印象に強く残る彼女と、もうほとんど覚えていない彼女がいる。 それは、何処に差があった結果なのか。