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ふと思い付いた独り言

強さの果てとは、つまる所、神である。

作者: 方丈陽田
掲載日:2021/12/12

 初めましての方も、久し振りの方も、こんにちは。

 時折、エッセイに出没する露出狂なろう作家なる者であります。


 本日は、『強さ』という物について由無し言を考えたので、これを晒していこうかと思います。


 事の始まりは、一つのまとめ記事を見つけた事だ。

 納得できる強さの理由は何ぞや?

 という記事である。


 まぁ、内容はタイトルそのものよ。

 物語の登場人物には、様々な強い理由というものがある。

 それは、血統であったり、努力の結果であったり、多種多様だ。

 その中で、どんな理由なら「そら強いわな」と思えるのか、という話だ。


 で、まぁそれはともかくとして、だ。

 個人的には、某ハンター漫画のネテロ会長みたいな、極めたが故の強さが好きな訳だが。

 そんな話はさておいて。


 そもそも、強いって何なん?

 という根元的な方向に思考が飛んだ内容を書き散らす。



 さてさて、ここで強い奴の一つの例を出してみよう。

 とっても凄い聖剣だか神剣だかを手に入れた人物がいます。

 彼がこの剣を振るえば、敵勢は弾け飛び、敵将は死亡確認となる訳だ。

 もう強いよね。無敵だよね。最強だよね。


 でもさ、これはその剣が強いのであって、持ち主が強い訳ではないよな?

 これは、なろうでよくあるチート能力も同じ事だろう。

 その能力が強いのであって、持ち主が何処の誰であろうと構わないとなる。

 なんなら、そこら辺の虫でも良いとなる。


 それはそれで強いのだが、じゃあその武器やら能力が無かったら、お前は何なん?

 と思った。


 なので、更に一段階進めてみよう。


 特別な武器や能力を捨てて、技を鍛えていこう。

 なんか凄い流派を修得して極めていきました。飛天御剣流よ、火を吹け。

 だが、しかし。

 当然、技が凄くなれば、それに耐え得るだけの武器が必要となる。

 名刀? 業物? そうしたもので無ければ、鍛え抜いた技に耐えられないのだ。

 バトル系にはよくある表現だと思うのだが、しかしそうすると、やっぱり武器に頼っている。

 先の聖剣・神剣の例と同じだ。

 じゃあ、それがない本人は何なのよ、って。

 思う存分に振るえない技に何の意味があるのか。


 という訳で、今度は武器を捨ててしまおう。

 やっぱり生まれ持った肉体こそが至高だよね!

 極限まで鍛え抜いた肉体と、それによって実現される素晴らしき武の技。

 これこそが強いという事だ!

 文句無しに強いよな!


 が、しかし、である。


 肉体とて不滅ではない。

 戦いの結果、四肢が欠損する事態もあるだろう。

 老齢によって、肉体が衰えてしまう事だって当たり前だ。


 では、もはや肉体を捨てるしかないな。

 その魂一つで、全ての敵を殲滅せしめるのである。

 死ぬが良い。相手は死ぬ。


 これこそ本当に最強無敵である。

 誰にも文句の付けようのない、強さの果てだ。


 で、思ったんだけど、もうこれって神だよね、って。

 人間と同じステージに立ってないよな、って。


 以上、滔々と考えた強さの果てという物への思考でした。

 異論は認める。

まぁ、こんな感じな思考をしている為、筆者は割と神対人間という話が好きじゃない。


特に、人間が勝つという結果に終わる場合は。

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