鏡花水月謎解帖 〜情と理で解く、江戸の小さな謎〜

作成ユーザ: 初音 澪
花見で賑わう飛鳥山。
巾着切りの嘘を見抜いたのは、寺子屋の師匠見習い・水絵だった。

巣鴨・眞性寺の寺子屋で子どもたちに手習いを教える彼女のもとに、
新たな算法師匠として現れたのは、浪人・鏡之介。
軽薄で食えない男。だが、その“理を読む才”は本物だった。
情で人を見ようとする水絵と、理で嘘を暴く鏡之介。
反発しながらも師匠仲間として並び立つふたりは、
番付に隠された嘘や、江戸の町に潜む不可思議な出来事を解き明かしていく。

やがて彼らは、奇才・平賀源内とも関わることになり――物語はさらに広がっていく。
これは、江戸の小さな謎を解く物語であり、
ひとりの娘が“知るために歩く者”として成長していく物語。

鏡花水月謎解帖①ー蕎麦の花ー

江戸の片隅で起こる、小さな謎と人の事情を描く「鏡花水月謎解帖」第一話。 花見客で賑わう飛鳥山で、巾着切りを捕えた岡っ引きに証拠を突きつけたのは、寺子屋の師匠見習い・水絵だった。 巣鴨・眞性寺の寺子//
作品情報 N7615LT 完結済 歴史〔文芸〕
掲載日:2026年 02月 16日
最終掲載日:2026年 03月 19日
キーワード: 女主人公 和風 時代小説 江戸時代 人情 謎解き 市井 裁縫 寺子屋 岡っ引き 浪人 和算 いわれ小紋

鏡花水月謎解帖 ②ー謎解き地蔵ー

寺子屋連作「鏡花水月謎解帖」第2作。 中山道沿いの眞性寺の寺子屋。 そこに貼り出された一枚の判じ物が、静かな朝を騒がせる。 描かれているのは地蔵の絵。 添えられた言葉をたどれば、謎は解ける――はず//
作品情報 N9948LU 完結済 歴史〔文芸〕
掲載日:2026年 03月 19日
最終掲載日:2026年 03月 26日
キーワード: ほのぼの 女主人公 和風 江戸時代 寺子屋 日常の謎 人情 判じ物 草双紙 同心

鏡花水月謎解帖③ー江戸の月影ー

「鏡花水月謎解帖」第3作。 寺子屋を切り盛りする水絵のもとに、ある日ふたつの相談が持ち込まれる。 ひとつは、寺で預かっている“身元不明の怪我人”のこと。 もうひとつは、千代から打ち明けられた、花吉の//
作品情報 N1248LV 完結済 歴史〔文芸〕
掲載日:2026年 03月 26日
最終掲載日:2026年 04月 23日
キーワード: 女主人公 和風 時代小説 江戸時代 寺子屋 謎解き 歌舞伎 笠森稲荷 人情 判じ物 女形 笠森おせん

鏡花水月謎解帖④ー奇人の判じ物ー

「鏡花水月謎解帖」第4作。 江戸の寺子屋の前に、ある日、奇妙な判じ物が貼り出された。 それを解いたのは、仕立屋の娘・水絵と、寺子屋師匠の算学者・鏡之介。 算木を使った掛け算と、文字に隠された謎――。//
作品情報 N2688LX 連載中 歴史〔文芸〕
掲載日:2026年 04月 23日
最終掲載日:2026年 05月 11日
キーワード: 女主人公 時代小説 江戸時代 和算 算木 平賀源内 謎解き 寺子屋 判じ物 人情 江戸文化 巣鴨